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---iPhon エクスプレス交換サービス---
 
  iPhonの電池の持ちが悪くなったので,早速サポートに

  電話をかけました。すると,エクスプレス修理?(交換)

  サービスというものがあって,新品のiPhonに交換し

  てくれるというので,交換を御願いしました。

  アップルケアーという保証に入っていたので,無償で

  できました。ただ,今まで使っていたものが,4月11日

  までに,届かないと,5万円をクレジットカードで引き落

  とされるとのことで,クレジットカードによる人質でした。

  電話をして翌々日には届きました。設定をあれこれいじって

  るときだったので,SIMカードを外すやら焦ってやり,

  届けてくれた宅急便のお兄ちゃんに渡しました。

  配達先の苗字が違っていたので,明日に電話かけようと

  と思います。Webはくしゅ

| mabo52 | 00:19 | comments (0) | trackback (0) | iphon |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No8--
 オシレータの周波数調整に使うポテンショメータのダイヤルです。

 きちんと,何回転したか分かるようになっています。赤の矢印の

小さな窓に回転数がでます。今は,0を示しています。また,回転

を止めるストッパーも付いています。青い矢印です。

 

 

 子どもの頃の遙か記憶の中に,これと同じようなダイヤルがつ

いてた機械があって,いじった覚えがあります。中学校時代の

理科室でしょうか。もしかして,オシロスコープかなんかだったのか

もしれません。妙に,郷愁を感じる部品です。Webはくしゅ

| mabo52 | 13:20 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No7--
 サーボ本体とオシレーターだけで,正逆回転やスピード

 コントロールが出来るようになりました。

 結局,CW+CCW信号を入力することにしました。CN1の

 1番と2番線で送ると逆回転,3番と4番で送ると正転になる

 ようです。1番と2番に送るときは,3番4番には,LOWレベル

 の信号を入力する記載がありますが,オープンでも大丈夫なようです。

 

 1番2番,3番4番を切り替えスイッチにつないであります。Webはくしゅ

| mabo52 | 17:05 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |
---iPHON 迷惑メール---
 総理大臣のアンケートに答えてから,迷惑メールが届くように

 なりました。その都度,サフィックスなりドメインなりを特定して

 迷惑メール個別受信拒否の設定をしています。ただ,敵もさるも

 ので,fromのアドレスが簡単には見えないようにしたり,わざと

 フィルターには使えないもじをいれたりしています。

 PCにIMAPサーバーの設定をして,iphonのメールのヘッダーを

 PCで確認しました。リターンパスが分かるので,このアドレスで,

 受信拒否です。imapサーバーを使っていてよかったです。

 即時受信はできないのですが,imapサーバーでよかったです。Webはくしゅ

| mabo52 | 12:24 | comments (0) | trackback (0) | iphon |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No6--
 昨日,頼んでおいた部品(ツイストペアケーブル等)が届いた

 ので,コネクターに結線し,信号をサーボのアンプにいれて

 みました。結線したのは,

      1番
      2番
      3番(オープン)
      4番
     36番

 です。3番は,コネクターの方は,結線しましたが,信号出力の

 オシレーターの方は,結線しませんでした。2番,4番,36番

 は,オシレーターのアースに落としました。

 電源を入れて,信号をいれると,勢いよく回って,速度オーバ

 ーで,エラー出ました。パラメーターをあれこれいじってると,

 全然回らなくなりましたが,どこが悪かったのかわかりません

 が,しばらくいじってるとスムーズに回るようになりました。

 オシレータ-は,1の設定では,周波数が高過ぎるようで,

 100の設定で,300回転から4900回転までスムーズに

 回るようになりました。サーボアンプには,電子ギアの設定

 がるので,もしかして,この設定をいじると,入力信号の周波

 数をいじらなくてもいいのかもしれません。結局100kΩの

 可変抵抗を使いましたが,抵抗を回しきっても,300回転

 ぐらいでまわるので,もう少し大きい抵抗がいいのかもし

 れません。このままでは不便なので,STOPのスイッチと,

 逆回転にするスイッチと,サーボonのスイッチをつけます。

 3番の信号線を,HIGHTにすると逆回転になるようです。

 HAIGHTにするには,何ボルトの信号を入力するのか,

 分からないので,もう少し研究です。

 サーボonにするには,

    13番---24V入力
    14番---オープン

 にする必要があるので,24Vの電源がいります。

 

 Webはくしゅ

| mabo52 | 11:53 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No5--
 秋月のオシレータですが,今のところどのくらいの周波数を

 サーボにいれてあげれば良いのか,よく分かりません。

 きっと,規格というか,決まりがあるのでしょうが,ちょっと調

 べようがないので,トライアンドエラーです。

 ところで,オシレータにつける抵抗ですが,どのくらいのもの

 を用いればいいのでしょうか。きっちりと計算しないで,100k

 Ωのものをたのんでしましましたが,ちょっと不安になってきま

 した。オシレーターの取説に書いてある式で,計算してみます。



 で計算できるとあります。Nは分周比で,6番端子の接続によって

 1,10,100に変更できます。小さい方が精度が良いとあるので,

 1で計算してみると,

      Rset=0で(分数=約3)           30Mhz

      Rset=1.7KΩで(分数=2)       20Mhz

      Rset=6.7KΩで(分数=1)        10Mhz

      Rset=16.7KΩで(分数=1/2)     5Mhz

      Rset=96.7KΩで(分数=1/10)    1Mhz

      Rset=196.7kΩで(分数=1/20) 500Khz

 になります。分周比1での推奨周波数は500Khz以上とあり

 ますから,30Mhzから500khzで使うには,約200KΩの可変

 抵抗を使えばいいことが分かります。それにしてもこうやって計

 算してみると,周波数を小さくするには,大きな抵抗が必要なん

 ですね。もし,5Mhz~30Mhzで可変するなら,約20kΩの可変

 抵抗を使えば大丈夫なことになります。

 マルツで販売されているポテンショメータものの最大は100kΩ

 でした。それ以上のものが置いてないのは,この計算のとも関係

 があるような気がします。

 固定抵抗とポテンショメータの組み合わせで,切り替えた方が

 実用的な気がします。もし,5Mhz以上でサーボが動くなら,

 20kΩのポテンショメータを使った方が,レスポンスがよくなり

 そうです。Webはくしゅ

| mabo52 | 10:07 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No4--
 結線の部品がまだこないので,あり合わせの基板に,オシ

 レータを組み込んでみました。といっても,写真の通りで,あ

 り合わせのICソケットに差し込んで,電源,信号,ボリューム

 の配線をしただけです。

 

 このオシレータの信号を秋月のオシロスコープにいれて見ま

 した。4000円ぐらいのキットのオシロです。

 
 
 
 
 

 調整が非常に微妙で,ほんの少しボリュームを動かしただけ

 で,大きく周波数が変化してしまいます。3枚目の写真では,

 オシロスコープのの能力(分解能?)をこえて,細部がつぶれ

 ています。きれいなパルスではないようですが,これで,サー

 ボが動けば,うれしいです。

 オシレーターの作り方・取説には,外付けのボリュームは,精

 密可変抵抗を使うように指示がありました。結線の部品と一緒

 に頼んである。精密可変抵抗(ポテンショメーター)に付け替え

 てみて,また,波形を見てみたいと思います。

 ちなみに,サーボのメーカーの直販サイトにある,スピード制御

 に使う精密可変抵抗は,7000円弱と結構な値段です。

 

 抵抗値はどのくらいあるのか,詳細は,分かりませんが,

 電圧の可変に使うようです。Webはくしゅ

| mabo52 | 23:44 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No3--
 PCからの運転ができるようになったので,今日は,ユーザー設定を

 いろいろ変化させて動かしていました。

 次は,本体だけで,制御できるように外部の回路を組む準備です。

 基本的には,CN1の信号入力端子から,パルスを与えてやればいいよう

 です。

 

 CN1の1番の端子と3番の端子に信号を入力します。

 この信号の種類は,次の設定で,変更できます。接続する上位機種

 によって変更すると書いてあります。

 

 コネクターが本体に附属していましたので,コネクターに結線して,これ

 から準備する自作外部コントローラーに接続できるようにします。ピンア

 サインも分からなかったのですが,マニュアルに載ってました。自作と言

 ってもNo1で書いた秋月電子のオシレーターを使う予定ですので,結線

 して,必要なスイッチ等をつけるだけです。

 

 このピンの番号は,約束事みたいで,どれでも同じなのでしょうね。

 ピン番号も分からない素人ですから,無謀な挑戦なんでしょうね。(笑)
Webはくしゅ

| mabo52 | 23:49 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No2--
 注文しておいたサーボモーターとアンプが届いたので,あれ

 これやってみました。

 モーターと本体等必要なケーブルを接続して電源を入れて

 見ると,しばらくぶるぶると異常と思える音をだして,止まって

 しまいました。モニターランプを見て見ると,アラームの赤い

 LEDが付いています。

 新古品を購入したので,設定は,工場出荷時のはずですが,

 設定を変えないとだめなようです。しばし,故障かとも思いました

 が,後に,設定を変えると大丈夫になりました。

 他のメーカーの機種は分かりませんが,この機種は,PCと接続

 することによって(RS232C経由)設定の変更,試運転ができます。

 このソフトで,まず,サーボonの設定の変更をしました。

 

 一番最初の項目の設定が,電源投入時にすぐにモーターに通電する

 設定になてました。これを,ON OFFできる設定にしました。

 その後,ユーザー定数を適当にあれこれいじってると,エラーが

 出なくなり,JOGモードというPCからの信号で,テスト運転ができる

 ようになりました。

 

 JOG運転の設定を変えて,4000回転で回転させてみました。

 定格回転が3000回転ですので,4000回転で止めました。

 後は,外部から,信号をいれて回転をコントロールできるか

 です。Webはくしゅ

| mabo52 | 13:00 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |
--フライス盤 主軸 ACサーボ化 覚え書き No1--
 たいしたことは,やって内のですが,我が家のフライス盤の

 力不足を感じるようになりました。

 諸兄のHPを見ると,三相モーターやACサーボ-モーター等

 に換装している記事をよく見ます。

 オリジナルのブラシモーターは,PWMでスピードコントロール

 しているようで,低速になると必然的にトルクも落ちてしまう

 ような気がします。この点,インバーターによる駆動や,AC

 サーボモーターは,有利なようです。

 私も,ACサーボモーターにしてみたくなり,いろいろ資料を

 漁りながら,勉強しています。

 諸兄のHPには,その様子が詳しく書かれていますが,素人

 の私に分かるように,配線のことやら設定のことなどまで,

 細かくは書かれていません。あれこれやりながら,その家庭

 を忘れないように,このブログに記録していこうと思います。

 とりあえず,ACサーボモーターが連続回転することを目標

 にやりたいと思って,ます。

 模型のブラシレスモーターもそうですが,昔のマブチモーター

 のように,電池のプラスマイナスをモーターにつなげばいい

 訳ではなく,周辺機器の準備やら,設定がいろいろいるよう

 です。

 まず大事な物が,モーターを動かすための基準になるパルス

 を発生させるものか,プラスマイナスの電圧を発生させる装置

 が必要なようです。安川電機のサーボモーターのアンプでは,

 型番の最後がPのもは前者,Sの物は後者で,コントロールす

 るようです。

 私が中古で購入したものものは,パルスが必要なものでした。

 ということで,諸兄のHPに書いてあるように,秋月電子から

 「1kHz~30MHzオシレーターLTC1799モジュール基板」と

 言う物を購入しました。本体は,600円で,この基板にボリュ

 ームつけて,5vの電源を入れれば,パルスを取り出せるよ

 うです。本体は,基板といっても,大きさは,1cm角の正方

 形で思ったより小さかったです。ボリュームと電源をつけて,

 同じく秋月電子で購入した安いオシロスコープに信号をいれ

 て見てみたいと思います。

 
 Webはくしゅ

| mabo52 | 19:40 | comments (0) | trackback (0) | DIY::金工-フライス |

こんな物欲しいな
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