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---値段の不思議---
 PICのプログラムをPICに書き込むのに、ADWINのPICライター

 を使ってました。

 16F88等の古いものを使ってるぶんにはいいのですが、

 開発環境を新しいものに変更したついでに、16F1ファミリーの

 新しいPICも使ってみようと思いました。

 ところが、このADWINのPICライターは、新しいPICには対応

 してないようで、書き込みができないので、新しいライター

 を買うことにしました。

 何にしようか迷いましたが、諸先輩がお使いになっている

 定番のPICKIT3を購入することにしました。

 ネットと値段を調べてみるとびっくり。だいたい同じ値段でしたが、

 ○mazonでは、10倍の値段のものが売られています。

 多分、○月のと同じものだと思いますが、びっくりです。

 それとも別物なのでしょうか。○mazonのものは、

 パッケージに、「XYGstudy」の表記が見られますが、

 ○月のものにはありません。

 同じものだとすると、この値段の違いは、

 なんでしょうか。Webはくしゅ

| mabo52 | 23:47 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---新しい開発環境(7)---
 新しい環境で、あれこれやっています。TMR0(タイマー0)

 を使ったプログラムを作って検証していますが、いくつか

 思うように動かないことがありました。

 使ってるPICは、16F88というOLDなものですが、新しいの

 を使うには、細かいところで、分からないところがあるので

 未だに使ってます。

 さて、内部クロックを使ってる時は、動いたように思いますが

 20Mhzのセラロックを外部につけて動作させると、どうも、

 プリスケラ-が使えないようで、値をかえても動作に変化

 がありません。

 また、TMR0の停止が思うようにできませんでした。

 

 いろいろNETであさって見ると、諸兄のHPで、

  
    <TIMER0>
     TIMERのON/OFF制御が出来ない。
     外部クロック入力同期(Sync2Cycles)がONに固定
      されている。


 の記事を見つけました。

 16F88のTMR0については、「ON、OFFができない」という

 ことで一つは解決しましたが、プリスケラ-が反映されないの

 が分かりませんでした。

 諸兄の回路図を見ると、水晶発振子を使って、RA7に入れ

 ているようで、CONFIGの設定も、EXTCLKになっています。

 私のセラロックは、RA6とRA7に入れて、CONFIGは、HSに

 しています。こんな風にすれば、入力が1本ですみますね、

 また、一つ勉強です。


 CLOCKを外部入力にすると、TMR0は、固定されてしまう

 のでしょうかね。
まだ、まだ、奥は深いです。

 <追記>
   どうやらプログラムの勘違いをしていたようです。
   一部変更したら、動きました。
Webはくしゅ

| mabo52 | 14:10 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---新しい開発環境(6)---
 今回のプログラムの作成に使った回路?です。

 

 おきまりの基板+USBシリアル変換アダプター(○月)の構成

 で、開発してます。

 USBシリアル変換アダプターは、FT232RLという型番で、

 完成品が、950円でした。

 左端の小さな基板は、セラロックをつけたものです。はじめ、

 空中配線で、使ってましたが、アースの端子が根元からおれ

 てしまったので、基板につけました。

 この開発に使ってる基板は、

 「キットで遊ぼう電子回路シリーズNo9」

 に付属のものですが、便利に使ってル反面、やはり、中途

 半端な感じもします。使いやすいように、自作した方

 がいいのでしょうが、ずっと使ってます。Webはくしゅ

| mabo52 | 10:20 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---新しい開発環境(5)---
 今日一日、正確にい言うと、昨夜から、もがいていました。

 その結果、やっと、割込を使った受信ができるようになりま

 した。

 今回はまったのは、諸兄のプログラムを移植していましたが、

 16F88ではないPICのプログラムだったので、またもや入力

 ピンの設定が違ってました。ここを直したら、すんなりでした。

 また、割込の書式も違うのかなと思って旧の環境での記述と

 新しい環境での、記述両方してみましたが、両方とも、通り

 ました。

    旧 RCIF = 1
    新 PIR1bits.RCIF = 0

 使えない表記だとすぐに、?マークがでるので、新しい環境

 での開発は、楽です。

 この割込のプログラムは、違う諸兄のプログラムを改変しました。

 いろいろゴミが残ってますが、私の環境で、一応動いたもの

 です。Webはくしゅ

| mabo52 | 21:54 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---新しい開発環境(4)---
 諸兄のプログラムをもとに、多少変更を加えて、PCの

 キーボードから、LEDのコントロールをするプログラムをつく

 りました。

 キーボードから、1~7の数字を押すことで、それに応じた

 場所のLEDを点灯するプログラムです。

 プログラムです




 ヘッダーファイルの「uart.h」と「uart.c」諸兄の作られたものを

 そのまま使わせていただいています。

 今回はポーリングのプログラムなので、次は、割込を使った

 プログラムを作ってみようと思います。Webはくしゅ

| mabo52 | 22:20 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---新しい開発環境(3)---
 新しい環境で、諸兄の書いてくれたシリアル通信のプログ

 ラムを自分の環境で実現するべくもがいていました。

 コンパイルはすんなり通るのに思った動作をしてくれません。

 全部疑って、一つ一つつぶして、やっと思うような動作ができ

 るようになりました。



 まず、はまったのが、デバックのために、プログラムの間に

 書き込んだ書式です。

     int count=1000;
     RA0=1;
     RA1=0;
     while(count>0){count--;}
     count=1000;
     RA0=0;
     RA1=1;
     while(count>0){count--;}

 LEDが交互に点滅するはずですが、RA1に当てはまるLED

 の変化がありません。

 もしやと思い

        PORTA=0b00000001;
        PORTB=0b00000000;

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        
        PORTA=0b00000000;
        PORTB=0b00000001;

 のように変更したら動きました。「RA」の表記では、ポート

 全体の値を書き換えてしまってるようでした。

 よく見てみるとポートのビットの操作の記述が変更に変更に

 なってました。

      RA1→→PORTAbits.RA1

 のように書かないとだめでした。    



 次にはまったのが、外部オシレーターの使用でした。

 これは、デバックの方法の手落ちでした。外部オシレーター

 でプログラムがうまく動いているのか確かめるのに、LEDの

 点滅プログラムを挿入しましたが、ウエイトタイムが短くて

 点灯しっぱなしで、うまく動いてないように見えてしまいま

 した。何回、書き直したことか。

 丸一日かかって、諸兄のプログラムの再現ができました。

 

 PICのUART機能を使って、PCからのキー入力を

 エコーバックするプログラムです。


 それから、とんでもないミスをしてました。RXとTXのピンアサ

 インを私の教科書(キットで遊ぼう電子回路シリーズNo9)で

 確認しながらしてましたが、これが間違いでした。

 教科書のPICは、16F627AというPICで、今回使ったのは、

 16F88というPICでした。同じ18ピンのICなので、同じだろう

 たたかをくっくってたのが間違いでした。なんと、

    16F627

       TX--8ピン(RB2)
       RX--7ピン(RB1)

    16F88

       TX--11ピン(RB5)
       RX-- 8ピン(RB2)

 なんと、TXとRXが入れ替わってました。これでは、動きません

 ね。やはり、データシートみないとだめなんですねえ。Webはくしゅ

| mabo52 | 22:32 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---新しい開発環境(2)---
  X IDEの開発環境で、いくつかプログラムを書いて見ました。

  驚いたのは、「あまりにも親切過ぎる」でした。


  最近の一太郎やWORDのように、やろうとしていることを

  先読みして、自動でやってくれます。


  一太郎等では、冒頭に句読点がくると、行間をつめて、

  句読点を行の終わりの位置にもってくるということを自動

  でやってくれます。これと同じように、いろいろ、自動でや

  ってくれます。ただ、この「親切」がくせ者で、時に、意図し

  たことと違う結果になってしまいます。行頭の禁則処理を

  自動でやると、行ごとの文字間隔がちがって、見栄えが

  悪くなるので、この辺が、一番いやなところです。
 

  この意味で、最近のワープロソフトは、嫌いでした。さすが

  使わなくなりましたが、PCになってからも、OASYSという

  ワープロソフトを使い続けたのも、この親切さがなかった

  からです。


  さて、X IDEですが、使ってみて、ことのほか便利なようです。

  何よりも、作成途中で、シンタックスエラーがあると、その都度

  知らせてくれます。

  

  黄矢印の行に「;」がないシンタックスエラーがありますが、

  次の行の緑矢印の所にきちんと、「びっくりマーク」が表示

  され、エラーのあることを示してくれます。

  「;」をつけてやると、ちょっとタイムラグがありますが、

  びっくりマークは、すぐに消えます。

  未定義の変数等についても同じように知らせてくれますの

  ので、開発時間が短縮されるかもしれません。Webはくしゅ

| mabo52 | 10:38 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---新しい開発環境---

 PICのプログラムを作るにあたって、初めて使った、

 MPLAB IDE V8.8という古典的な環境を使い続けてきまし

 た。

 ただ、世の中がどんどん進んでいて、このv8.8は古い

 アーカイブに残っているだけで、メジャーなDLのリストには、

 ありませんでした。

 また、新しいことを覚えるのはしんどいのですが、諸兄の

 プログラム古い環境に移植しようと思いましたが、あっさり

 断念しました。

 新しい環境のMPLAB® X IDEをインストール。この環境で

 コンパイルしたら、一発でOKでした。

 新しい環境では、一番の難物のCONFIGの設定も半自動で

 おこなえるようで、なれれば、こちらの方がいいかもしれま

 せん。Webはくしゅ

| mabo52 | 22:59 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---パルスジェネレーターによるテスト (9)---
 MPG(手パ)を直接モーターのドライバーに接続して、

 ステッピングモーターもテストするためのアダプター、

 おもちゃが完成しました。

 

 このアダプターには、DIR信号を作るためのD-FFのICと、

 おもちゃのルーレットよろしくLEDを制御するための

 PIC(16F88)を組み込みました。あと一つは、MPGに電源を

 供給するためのアダプターの役割もします。

 エンコーダーを早く回すと、LEDの回転が分からなくなります。

 まあ、ちょっと、お遊びをしてしまいましたが、うまくできて

 自己満足です。Webはくしゅ

| mabo52 | 21:15 | comments (1) | trackback (0) | DIY:: -MPGテスト |
---パルスジェネレーターによるテスト (8)---
 テスト基盤から、組み込み用の基盤に作り直し、組み込み

 前のテストです。

 プログラムも多少変更しました。

   ○電源投入後、LEDを一つ約1.5秒点灯させ、スイッチ
     の代わりにする。
   ○MPGを回すのを止めて、約1.5秒動かさないと、LED
     を消灯させる。

 の変更をしました。TIMER0の割込で、おおざっぱな時間を

 計測しています。

 

 ケースにLEDを埋め込む予定ですが、まだ、部品が届かな

 いので、手持ちのLEDを基板につけてテストです。Webはくしゅ

| mabo52 | 14:16 | comments (0) | trackback (0) | DIY:: -MPGテスト |

こんな物欲しいな
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