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---部品(キャップスクリュー座金)---
 組み立てをするのに、キャップスクリューをよく使います。

 近くのHCでもだいたい手に入るのですが、専用の座金は、

 HCでは手に入りません。

 私は、よく、ねじNO1COMを利用します。

 まとめて買えば安いのですが、品物によって購入の最低数

 が決まってます。

 今回も、M3のキャップスクリューのスプリングワッシャを購入

 しましたが、最低購入数が119個でした。

 キャップスクリュー用のスプリングワッシャは、座繰りのなか

 におさまるように、径が少し小さくなってます。 

 値段は、一個2円なので、たいした額ではないのですが、

 必要数以上に購入しないとだめです。それこそ、一生分の

 個数ですね。

 今回は、きりよく120個注文しました。それだけでは、240円

 です。Webはくしゅ

| mabo52 | 01:05 | comments (0) | trackback (0) | DIY |
---自己保持回路 (3)---
 動作の確認をしていて、いくつか不具合がありましたので、

 多少、プログラムの変更をしました。

 ほとんどといっていいほどコメントをいれていませんでした

 ので、自分で作ったプログラムの解釈に時間がかかりました。

 以下の変更をしました。

      延長のブザーを鳴らす時間 1分→→30秒

      スタート・ストップに出力のON・OFFを合わせる。

 キットで遊ぼうで、PICのプログラムを覚えて、初めて作った

 長めのプログラムです。プログラム領域のおよそ

 70パーセントを使ってます。備忘録のために、掲載して

 おきます。

 HANDA-TIMER.txt

 ところどころ、なんで、こんな変数使ったのか、分からない

 のが沢山あります。Webはくしゅ

| mabo52 | 11:32 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---自己保持回路 (2)---
 追加の自己保持回路を組み込み、思った動作できるように

 なりました。



 時間の設定→スタート→1分延長(ブザー)→電源OFF

 の動作です。

 動作時間の設定後、スタートボタンを押すと、カウントダウン

 が始まって、設定時間だけ、半田ごてに電源が入ります。

 設定の時間のカウントダウンが終了して0になると、ブザー

 がなり始め、1分間続きます。このブザーの鳴っている1分間

 の間にスタートボタンを押すと最初に設定した時間で

 カウントダウン(延長)を始めます。

 ブザーが鳴ってる時にスタートボタンを押さないでそのままに

 すると半田ごての電源も自分自身の電源もOFFになります。

 4年越しに思った動作ができるようになりました。Webはくしゅ

| mabo52 | 10:32 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---自己保持回路 (1)---
 以前、半田ごてタイマーを作製しました。

 当初の予定では、切り忘れると、自分自身の電源も落とす

 予定でしたが、自己保持と解除がうまくいかなくて、そのま

 になっていました。

 


 自己保持をさせるには、いろいろ方法があるようですが、

 SSRを使って、自己保持回路のテストをしてみました。

  

 うまくいったので、半田ごてタイマーを改造してみようと

 思います。自己保持のための、スイッチも飾りで、つけ

 てありますので、追加部分を加えて、配線をするだけです

 回路図も残ってないのですが、下図のような感じで、SSR

 

 等を付け加えようと思います。Webはくしゅ

| mabo52 | 21:35 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---PIC 流れるサインボード (2)---
 なめらかにスクロールする方法について、いろいろアドバイス

 いただきました。

 ハードルが高い部分もあって、なかなか実現できません。

 とりあえず、当初の目的である、PCからの入力を表示する

 ことができました。

 

 PICを初めてから、いつも迷ってたのが、文字のキャラクター

 コードの扱いです。

 VB等では、キャラクターコード得るには、

   Asc('A')

 のように「Asc」の関数を使うようです。プログラムを初めて

 覚えたBasicでも同じような関数を使ったと思います。

 このことが頭に残っていて、関数を使わなければ、と思い

 こんでいました。

 なんのことはない、コンピューター上では、同じ、数字で扱わ

 れるんですね。ですから、アスキーコードを得て、演算をする

 には、端に「int」型にキャストすればいいということがやっと

 わかりました。

      char c1 = 'a';
      int code1 = (int)c1;

 これで、code1には、’a’のキャラクターコードの0x61を得る

 ことができました。

 キーボードからの入力を表示するにあたって、大文字のデータ

 しかいれていませんので、小文字は、0x20を引いて、

   char c1 = 'a';
   int code1 = (int)c1-0X20;

 大文字に変換しました。Webはくしゅ

| mabo52 | 09:12 | comments (0) | trackback (x) | DIY::  -pic |
---PIC 流れるサインボード (1)---
 諸兄のHPを参考に、PICを使ってサインボードを作りました。

 何の使用目的もない、ただのおもちゃです。

 ただ、諸兄のHPで使ってる74HC154は製造中止でしたの

 で、これまた、諸兄のHPを参考に、74LS138二つで置き換

 えて作りました。

 三日ぐらいかかって、配線を終えて、どのような形で、流れる

 サインボードを実現するか考えました。

 参考になるC言語によるプログラムがみあたらなかったので、

 過去の7セグLEDを使った工作を思い出しながら、

 ダイナミック点灯を基本にプログラムを組むことにしました。

 

 8×8のLEDが4枚ですので、8×32列のLEDがならんでます。

 この黄色い□から黄色い□までのLEDに、タイマー割り込みを

 使って、このLEDとダブるように準備したメモリーの内容を

 書き出すことにしました。

 テレビで使われている走査線のイメージでしょうか。

 メモリーには、縦に8個並んでいるそれぞれのLEDの

 ON-OFFの情報を書き込みます。

 右にスクロールさせるには、メモリーの左側の山吹色の部分

 に表示させる文字のデーターを書き込みます。

 左にスクロールさせるには、メモリーの右側の青色の部分に

 表示させる文字のデーターを書き込みます。

 「A」の表示をさせるには、

 

 16進数7個をメモリーに書き込みます。

 左側に書いてある数字が、上から左端の縦の列の情報に

 対応します。

 これをスクロールさせるには、メモリーに書いてある情報を

 それぞれ、一つ右側のメモリに移動する、ということで、実現

 します。

 

 多分、このほかにもスクロールの方法があるのでしょうが、

 自己流で、作製しました。

 実際に動かして見ると、すーっと流れるような表示には、

 なっていません。

 なめらかにするには、もう少し、工夫が必要なんでしょうね。

 

 アルファベットのA~Zまでの大文字のデーターを入れると、

 それだけで、ほぼメモリーが満杯です。

 倍のメモリーのある16F1939に変更してみようと思います。

 USARTを使って、PCのデータをスクロールさせるのが目標

 です。Webはくしゅ

| mabo52 | 20:52 | comments (17) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---工房外壁のプチ修理---
 震災の前にDIYで実家に建てた工房(12畳)ですが、外壁

 の痛みが進んできました。

 特に、日の当たる東側が激しいです。

 

 外壁は節約のため野路板を使って、テーブルソーで

 ラベッティング加工して、外壁にしました。

 はじめからラベテッィング加工してあるのは、確か、3倍以上

 の値段がしてたと思います。ただ、安かった分なのか、

 木材自体がまだ生乾きで、テーブルソーで、加工しているとき

 もダドカッターにしめった切りくずがこびりつきました。

 そのままぴったりの間隔で外壁として組み合わせたので、

 そのまま乾いて、かなり収縮して、隙間が大きくできた所

 もでてきました。

 


 野路板の下には、一応防水紙がはってあるので、直接は

 雨水はかからないと思いますが・・・・・・。

 収縮したために、所々浮いている場所が見られましたので、

 プチ修理ということで、ステンレスのビスでとめ直しました。

 キシラデコートも薄くなってきたので、そのうち再塗装するよう

 かなと思います。Webはくしゅ

| mabo52 | 22:24 | comments (0) | trackback (0) | DIY |
--MPLAB XIDE config 自動生成--
 XIDEに開発環境を移した時はv3.10でしたが、まもなくv3.15

 がでたので、ちょっとたってからVUPしました。

 2.3日前でしょうかXIDE操作してるとv3.20のリリースの

 バルーンがでてきました。

 まだ、VUPはしていませんが、バグフィックス版なのでしょうか、

 それとも新しい機能が追加されたのでしょうか。近々VUP

 してみようと思います。

 PICのプログラムをするのに困ってたのが、「congif」の設定

 で、PICの種類ごとに特有?の設定をするのが面倒でしたが

 XIDEでは、以下の方法で、自動設定できます。

 Window-PIC Memory Views-Configration Bits

 とたどります。

 

 すると下記の画面になりますので、

 

 矢印のOPTIONの各項目をクリックします。すると、ON、OFF

 等の選択ボックスがでますので、設定に応じて選択をします。

 設定が全部おわったら、右クリックをして、

 

 Configration Source Code Outputをクリックすると、

 

 設定してあるPICのConfigのコードが生成されます。

 これを全部コピペするとConfigのできあがりです。Webはくしゅ

| mabo52 | 10:56 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |
---自作MPGワイヤレス化 (16)---
 道のりは、長いです。

 自作手パの無線化を進めてきましたが、一つ、疑問だったこ

 とが解決できそうですので、仕様?を変更してみたいと思い

 ます。

 今までの無線手パでは、A相B相の信号は、直接送っていま

 せんでした。A相とB相の信号から、CWの信号とCCWの信号

 に変換して、CWの信号とCCWの信号を送りました。

 受信側で、CWとCCWの信号に応じて、パルスを生成してい

 ました。

 このようにしてたのは、A相・B相の立ち上がりの検出はでき

 たのですが、立ち下がりの検出方法が分からなかったから

 です。

 NANDゲート等を使ってNOT・A相を作ればいいというアドバイ

 スをいただきました。下記のような回路で、試作してみようと

 思います。

 

 
 CWやCCWのの判定をするのに、立ち上がりでの外部

 割り込みを使いましたが、NOT・A相、NOT・B相を作ることで

 A相B相の立ち下がりを立ち上がりとして検出できそうですの

 で、状態変化割り込みでNOT・A相、NOT・B相の検出を追加す

 るだけですから、それほど大きな変更はしなくてすみ

 そうです。Webはくしゅ

| mabo52 | 13:59 | comments (6) | trackback (0) | DIY:: -MPGワイヤレス |
---PICの罠(MCLR偏)---
 以前アドバイスいただいたことを試してみようと、下記のような

 実験回路を組みました。

 

 この回路で、

      while(1){
         PORTA=~PORTA
         WaitTime(20000);
      }

 初期設定はありますが、このプログラムを走らせました。

 すると、最初は、思った動作をしますが、

 

 途中で、止まってしまいます。プログラム的には、間違いは

 ありません。

 PICの足に触ると、動き出したり、止まったり、動作が安定し

 ません。

 

 通常は、○ドウインの基板を使ってテストしてますが、

 この基板で動いて、ブレッドボードで実行すると、回路は、

 間違ってないのに動かないという事象に遭遇しました。



 違いを考えると、○ドウインの回路は、リセットの回路が組まれ

 ていますが、ブレッドボードでは、組まれていません。

 NETで検索するとありました。MCLRと呼ばれるリセットに使わ

 れる端子を有効にしておくと、リセットの回路がない状態で

 は、不安定になるとありました。

 
 そこで、前述のプログラムのconfigの設定を、

     MCLREN→MCLRDIS

 にして、再度コンパイル、それで、動かしてみました。

 

  あっけなく動きました。


  アドバイスいただいた通りの動作でした。

  LEDの極性を反対にして、ポートにつなぐのが味噌です。

  プログラムでは、時間をおいて、HIGHとLOWを繰り返して

  るだけです。

  こうすることで、PICがHIGHになると吸い出し?でLEDが

  点灯し、LOWになると吸い込みでLEDがつきます。

  私には、目から鱗でした。

  PICのポートが少ない時は、応用ができ

  そうです。Webはくしゅ

| mabo52 | 21:12 | comments (0) | trackback (0) | DIY::  -pic |

こんな物欲しいな
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