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パルスジェネレーターの出力
 パルスジェネレーターの出力をオシロに入れてみましたが、

 メーカーサイトを見ると、いくつかの種類があるようです。

 

 プルアップしなくても、出力がでたので、オープンコレクタで

 はないのかな。CMOSかプルアップの出力なんでしょうか、

 この辺は、ちょっと分かりません。詳しい方は、きっと、すぐ

 分かるのでしょうが。Webはくしゅ

| mabo52 | 21:54 | comments (0) | trackback (0) | DIY::CNC |
パルスジェネレーター
 思わずポチってしまいました。安くでていたパルスジェエレイ

 ターが目にとまりました。

 

 

 100パルス/一回転のもののようです。早速、オシロに入

 れて遊んで見ました。

 

 クリックの数に応じて、パルスがでます。

 今回は、A相だけオシロに入れましたが、B相も一緒に入れると

 

 回転方向に応じて、A相とB相のずれが観察できるはず。

 後日、確認してみたいと思います。Webはくしゅ

| mabo52 | 21:35 | comments (0) | trackback (0) | DIY::CNC |
---SmoothStepperのインターフェース基盤---
 SmoothStepperをケースに入れるにあたって、将来の

 バージョンアップ?にそなえて、ポート2のインターフェース

 の基盤(たんなる変換)を作りました。

 でも、やってしまいました。左右を間違えて、しまいました。

 

 気をとりなおして、作り直しです。

 

 難しいことはわからないので、取り合えず、プルアップできる

 ように、抵抗もいれておきました。Webはくしゅ

| mabo52 | 13:46 | comments (2) | trackback (0) | DIY::CNC |
---SmoothStepperのPINアサイン---
 SmoothStepperのポート2のPINアサインを調べていました。

 ヘッダーのピン番号は分かりましたが、機能について今い

 ちでしたが、MACHのフォーラムで、

 「Same as the parallel port, 1, 14, 16, 17」の書き込みがあ

 りました。パラレルポートと一緒なんですねえ。パラレル

 ポートの入出力は、ここ

 

 にありました。

 これで、諸兄がインターフェース基盤で、PINをいくつかの

 グループに分けていたのと、PIN1には、入力していなか
 
 た訳がわかりました。

 諸兄は、多分次のように、グループ分けしていたと思います。

 X2----2ピンから9ピン
 X3----10ピン・11ピン・12ピン
 X4----16ピン・17ピン・18ピン
 X1----1ピン・14ピン・15ピン
 JP1----19ピンから26ピン

 パラレルポートのピンアサインと比べてみて、やっとその意味

 がわかりました。

 パラレルポートでは、18ピン~26ピンまで、グランドに

 落としてるようで、多少違ってるようです。なぜ、ちがうのか

 は、分かりませんでした。

 まあ、このパラレルポートのPINアサインにしたがって、

 インターフェースボードを作ります。Webはくしゅ

| mabo52 | 21:27 | comments (0) | trackback (0) | DIY::CNC |
--DSUB25Pに変換への変換ケーブルの作成--
 26PのフラットケーブルのヘッダーをDSUB25Pのコネクター

 への変換ケーブルを作成します。

 といっても、片側にしかコネクターのついてないケーブルに

 DSUB25Pのコネクターをつけるだけです。

 

 圧着は、今回は、しません。

 PINアサインは分かてるので、間違えないようにハンダ付け

 です。

 準備として、25本の端のビニールを剥きます。

 

 皮を剥くのに名前がよく分からないのですが、細い線の

 ストリッパーを使います。

 

 ドイツ製のようで、とても高かったですが、細い線には、最適で。

 DSUB25Pはベアリングのついでがあったので、MonotaROから

 の購入です。

 

 DSUB25Pをスイベルバイスに挟んで作業です。

 

 SSのフラットケーブルは、

       1
      14
       2
      15
       3
      16
       4
       ・
       ・
       ・

 のようになっているので、一本おきに1~13PINを

 DSUB25P上に、残りを順番に下にハンダ付けで

 す。次のようになります。SmoothStepper、イーサネット盤

 マニュアルより引用しました。

 

 

 26PINは、接続しないので、途中でカットです。 

  

 この後、フラットケーブルのインターフェース(ただの中継)

 基盤をつくります。

 その基盤を使って、結線をテスターで、確認です。Webはくしゅ

| mabo52 | 11:17 | comments (0) | trackback (0) | DIY::CNC |

こんな物欲しいな
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