2005-07-26 Tue
コンデンサーのパンクしたMBは,オークションに出品いたしました。同時に,新しいME6000のVIAのMBを購入です。なんて,トホホなことやっているんでしょう。FEDORA CORE 3をインストールしようとしましたが,途中で画面が流れて,インストールができません。TEXTモードもだめ。ネットで調べましたら,簡単でした。
意味は,分かりませんが,
linux nofb
のオプションをつけるとすんなりです。FEDORA CORE と C3の相性ってよくないですねえ。というより,対応が遅いんでしょうね。
FEDORA CORE 2 をC3系のボードにインストールしようとすると,リセットの繰り返しになりますしね。
解決方法−−−−−−core 2
今日も一つお利口になりました。そして,トホホが,また増えました。
2005-06-05 Sun
ファンレス,スピンドルレスのPCを作りたくて,また,とほほをしてしまいました。PCは,十分あるのに,また,増えました。今回は,EPIAのM−SERIESの完全ファンレスのマザーボードを使って,SILVERSTONEのACアダプターのPCケースで組み立てました。HDの代わりに,CFカードをドライブにするIR−CF01Dを使って組みました。
ただ,今回,くむに当たって,いくつか余分な作業をしなければなりませんでした。
作業−1 ケースの電源基盤の取り付けが悪く,マザーボードに干渉するので,基盤を毛削 った。
作業−2 全部くみ上げて電源を入れると,なんと,コンデンサーがパンク。そのコンデン サーを交換。
という訳で,余分なことをやりました。コンデンサーのパンクした原因は,分かりません。もともと,ついていたコンデンサーが不良品だったのか,それとも,どこか,配線が間違ったのかは,分かりません。
今,VINEをインストールしていますが,CFカードが,2Gなので,最低限のものしかインストールできません。いくらか,HDのシステムよりは,早いのでしょうか。
また,とほほのPCが増えてしまいました。
2005-05-09 Mon
やっとカウンターを設置することができました。昨日からあれこれやっていましたが,なかなか動かなくて,どこが悪いんだろうと頭をひねってました。ところが,結論から言うと,うまく動いてたのです。ただ,同じIPアドレスからのアクセスは,10分以内は,カウントしない設定になってたのです。気づくまでに時間がかかりました。カウンターのモジュールは,
AKI−WEB
さんのHPから頂きました。スキンの編集で,以下のように表示の設定をしました。
赤字の所が,埋め込んだカウンターの記述です。スキンの記述を直接貼り付けようとしましたら,管理画面でも,PHPのプログラムが動いてしまいましたので,画像にしてあります。ちょっと見づらいので,クリックして,画像を大きくしてください。
きっと,私が毎日チェックするだけど,カウンターあがるんだりょうなあ。
2005-05-08 Sun
スキンをオリジナルから変更しました。こちらのスキンの方が,なんかすっきりして,私は好きかなと思います。BLOGスキン配布所
からDLしました。
カウンターを設置できないかと,あれこれ,情報を探していますが,その方法が,いまいちです。PHPでのカウンターのモジュールがあるので,それを,埋め込めば良さそうなんですが,どこへ,埋め込むのか,いまいち,情報がありません。
2005-04-20 Wed
過日,LINUXの新デストリビューションをPCにインストールしてて,残さなければならないパーテーションを削除,フォーマットしてしまいました。後で使いたいデータがあったので,ちょっと,青くなりましたが,まあ,しかたないかなと半分あきらめていました。しかし,あるHPにデーター復旧のソフトがあることをしり,体験版をダウンロードして,使ってみると,大部分のデータを復活できそうです。早速,製品版のソフトをダウンロードし,シェアレジで購入しました。
データレスキュー というソフトです。
おかげさまで,だいぶんのデータを復活できたようです。しかし,これって,フォーマット済みのHDから復活できたわけですから,いらなくなったHDをフォーマットしただけで廃棄してしまうと,まだ,データが残ってることを意味してます。個人情報の点から言えば,物理的に破壊するのが一番なんでしょうね。データを完全に抹消するソフトもでているようですけど。
2005-04-04 Mon
このサイトとは別に,自宅サーバーをたてていました。このところおかしな挙動そして,なんどか再起動をしたりしましたが,ついに,初期画面がおかしくなりました。XOOPSというソフトをを動かしていました。残念ながら,mysqlのデータベースがもとになって動いていたので,バックアップの方法がわからず,研究中でした。
バックアップの方法を研究して,バックアップすれば,被害は最小限になったでしょうけど,思い切って,システムの再インストールから始めることにしました。
このサーバーは,VIAのCベースのLex−Rightという,ファンレスのPCです。気に入っていたのですが,一癖あるPCで,USBーCDブートができるみたいなのですが,これがうまくいかなくて,結局,ネットワークブートで,インストールしなければならないしろものです。
勉強がてら,ネットワークブートを何回か試みて,その方法のだいたいの要領は,わかりました。ただ,細かい,設定は,カンニングペーパーがないとできません。いくつかのサーバーを動かすために,サーバーの設定をする必要があります。
DHCPサーバー
TFTPサーバー
PXEサーバー
NFSサーバー
などです。最低限の設定をして,これらのサーバーを動かせば,それほど難しくなくインストールできます。もっとも,PCが別にもう一台必要だっていうのと,多少時間がかかるのが欠点かなと思います。
私が使っているターボリナックスサーバー8には,もともと,このネットワークブートを想定した設定がありますので,助かりました。
ターボリナックスのHPが参考になりました。
でも,このターボの販売会社は,今時の話題の,ライブドアーなんですよねえ。(笑)
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