---コレットの精度 (2)---

 コレットの精度が気になり始めましたので、コレットチャックの
 精度をしらべて見ました。
 直装コレットチャックの精度が一番いいようです。

 
 1/100程度の振れですので、スピンドルの振れの精度です。
 コレットチャックの精度は、
 
 これもいいようです。
 念のため、コレットチャックの装着の部分の清掃をしてから、
 これっとチャックをセットして、測定してみました。
 昨日の測定では、かなりの振れがありました。旋盤で痛めた
 ことと、水溶性切削油を使った時に細かい切り子が内側に入り
 込んでいたことが原因のようで,きれい掃除して、装着すると、
 半分ぐらいの振れにおさまりました。
 
 使い方が悪かったんですね。ちなみに、別なメーカーの9-10mm
 のコレットは、精度が悪かったです。
 
 7/100ぐらいのぶれがあります。

---コレットの精度---

 たしか、某オクで精密コレットということで購入したコレット
 チャックです。旋盤でワークを掴んで、無理な力をかけた
 せいか、10mmのコレットの精度がかなり悪くなりました。
 根元でも10cmぐらい先でも、0.1mm以上のぶれがあ
 ります。
 細いものから太いものまで掴めるように、そろってますが、
 10mmのものだけ、単体で、日本製を購入しようかと思い
 調べてみましたが、○○タロウで、
    ER32 SPR 9-10 AA----5990円
    ER32 SEAL 10-11ーーーー11900円
 という値段です。ワンセットが購入できるくらいの値段です。
 
 別なメーカーの規格表では、AA級は、

 

 とあり、口元で、0.015mmぶれです。
 仮に、私のフライスにこれをつけてみて、どうなんでしょうか。
 スピンドル自体のぶれが、0.01程度ありますので、0.02mm
 程度におさまってっくれるんでしょうか。
 試してみる価値はあるようですが、それにしても、
 値段が・・・・・。

---フライスのベアリング交換---

 どうもベアリングから音がするようなので、思い切って交換
 することに。
 治具があるので、ヘッドを外さないで、交換しました。

 

 この治具で、外すのもセットするのも可能でが、スピンドルか
 らベアリングを抜くのには、さすが、プーラーがいります。
 治具で、アウターを入れているところですが、交換前のアウター
 をみてみると、フレッチングと細かい筋がありました。

 

 きっと、セットがきつすぎたんですね。初めての交換だったので、
 調整不足ですね。1時間ほどで、交換終了です。
 明日、念入りに調整してみようと思います。
 下側のアウターの方が、筋が激しく、打傷?様のものも、
 何カ所かありました。

---海外通販 AliExpress 版---

 Aliからの初めての買い物が、本日届きました。小さい、
 プチプチ封筒で届きました。

 

 中を開けてみると、サランラップ状のビニールで包まれた
 ものがでてきました。開けてみると、プチプチの出っ張りを
 つぶしたものです。

 
 開けてみると、目的のものがでてきました。

 

 思ったよりも丁寧な梱包でした。
 袋から出して、ネジを回したりしてみましたが、問題なさそ
 うです。後は、精度ですかね。後で、ダイヤルゲージでみて
 みたいと思います。

---半オリジナル QCT ---

 市販品のQCTの使い勝手がよくないので、市販のバイト
 ホルダーがそのまま使えるように、半分オリジナルのQCT
 の試作してみました。本当は、本番なのですが、精度がよ
 くないので、負け惜しみで、試作品にしました。
 市販品のQCTは、バイトホルダーの取り付けに手間取りま
 す。これでは、QCTの役目を果たさないので、苦々しく思っ
 てました。バイトホルダーのサイズにばらつきがあるためだと
 思います。
 オリジナルは、真ん中のアリ溝のかみ合わせを本体が
 わに引く形で固定します。このため、取り外しが結構す
 ムーズですが、取り付けは、ホルダーによって、差がで
 ます。
 そこで、真ん中のあり溝を固定にして、両脇を押す形の
 QCTを試作してみました。

 

 なんとか形にはなりましたが、細かい部分の精度がでて
 
 ないために、動きにスムーズさがありません。また、罫書き
 線を頼りに切削したために、0.5mmほどのばらつきがで
 てしまいました。特に、アリ溝の加工では、現物合わせに
 なってしまったので、ヌルっとした感触で、入るようにはなり
 ませんでした。

 

 また、本体のアリ溝の加工で、左右で、寸法が違ってしまい
 ました。諸兄のような、精密な加工にはほど遠いです。
 これも勉強ですね。
 本体部分は、手持ちのSS400から切り出した部材を、両脇と
 背面は、S45Cのミガキ棒を使用しました。
 SS400は柔らかいのですが、どちらかというと、粘っこい感じ
 で、固定がしっかりしてないと、食い込みがよくおこります。
 S45Cは、SS400よりも硬い感じですが、粘りはその分
 すくないように感じます。S45Cの方が、何となく鉄のような
 感じです。

---レオ(バーニーズ) 7歳の誕生日---

 我が家の看板犬のレオが過日、7歳の誕生日を迎えました。

 

 毎年、ささやかに、小さいケーキでお祝いです。

 

 いろいろ手がかかりますが、我が家の、大事な家族です。
 今は、甲状腺機能低下で、薬を飲んでます。
 その薬のおかげで、代謝があがるのか、54kgオーバーだった
 体重が、50kgぐらいまで、落ちました。
 左足の股関節がないので、体重は少ない方がいいのですが、
 それにしても、まだ、抱きかかえるには、重いです。

---インチサイズのドローバー---

 目新しいことではないのですが、市販品のインチサイズの
 ドローバーが、ちょっと短くて、取り外す時にネジを痛めそ
 うだったので、作成しました。市販の6角棒を削って、ネジ
 を内側にきりました。

 

 鏡面とはいきませんが、切削のこつが多少つかめました。
 固定センターを使うと、もっときれいになるようです。
 この部品に、インチサイズのネジの頭を切って、片方にネジ
 をあらたに切ります。下の方が、加工済みです。

 

 上の写真の部品と加工の終わったボルトを嫌気性の接着
 剤で固定して完成です。
 寸法は、現物合わせで作りましたが、オリジナルよりももくろみ
 どおり、5mm程度長くできました。
 インチサイズのドローバーは、頭の六角部分もインチでしたので、
 今回使用した6角棒は、17mmのもので、いつも使ってる
 スパナが使えるようになります。
 市販品のドローバーと今回完成したドローバーです。

 

 ちょっと、頭が長いですが、愛嬌です。

---ドレメルのコレットチャック---

 Aliから初めての購入のきっかけになった、ドレメルのコレット
 チャックです。

 

 1/8インチまでのものが咥えられますが、手持ちの
 エアーリューターに使うのにアダプターを作ろうと思いました。

 

 赤い部分を3mmにして、黄色の部分にネジをきればできる
 はずでしたが・・・・・。
 黄色矢印のところと同じようにすればと思い寸法をはかりました
 が、7.1mm径で、ピッチが0.62でした。

 

 これって、インチのサイズでしょうか。
 旋盤でネジを切ろうと思いましたが、私の旋盤の歯車の組
 みあわせに、0.62はありませんでした。
 ピッチもインチなんでしょうか。
 手元にインチのピッチゲージは、ありません。
 インチのゲージも購入するようでしょうかねえ。
 
 いろいろ準備して、是非アダプター自作したいです。

---ティフトン芝生の冬越し---

 冬越ししたティフトンの芝の新芽がかなりでてきました。

 

 冬になにも手入れをしなかったので、昨年の芝のかれたの
 が沢山のこってました。
 慌てて、長く伸びてかれてしまったサッチ?を刈り取りました。
 刈り取って、空気の流通?をよくしたところは、気持ち成長が
 いいようです。
 今年の冬は、1月か2月に芝焼きをして、古い、芝をしょりし
 てみようかなと思います。

---スクロールチャックの硬爪の調整 (3)---

 治具ができたので、硬爪の調整です。写真の様に、先端が
 加工してあります。(赤矢印部分)
 
 別角度です。
 
 ここに、前掲のように、治具を咥えます。
 
 この状態で、エアーリューターを出し入れして、硬爪を研磨し
 します。
 
 研磨のたびに、リニアシャフトを咥えて、精度を確認しました。
 治具をゆるめに咥えると、リニアシャフトを咥えた時に、
 斜めに咥えるようになりました。
 かなりきつめにチャックをしめるように治具を咥えると、
 研磨がうまくいきました。強く、しめるというのは、結果
 的に、爪の先端を先に開くようになるのかなと思います。
 チャックの根元と10cm先では、2/100mmぐらいに
 おさまりました。
 斜めに咥えるのが直らなければ、新しいチャックを購入する
 ようかなと思いましたが、調整しながら、使うめどがたちま
 した。生爪でも、同じ要領で、調整ができそうです。もっとも
 生爪は、持ち合わせがありませんが・・・・・。