---使えるようになりました。---

 便利に使ってましたが,過日久しぶりに開いたら,期限切れ,
 ライセンスを購入してください。の文字が。
 どうしたもんかとあれこれ調べましたが,ネットでは,解決策
 は見つかりませんでした。
 それでいろいろやりましたが,結局,使えるようになりました。

     ライセンスを購入のところをクリック
      ↓
     CNC,キャド等のチェックボックスをチェック
      ↓
     次にをクリック
      ↓
     趣味等のための使用をクリック
      ↓
     情報の提供をOKをクリック

 みたいなながれで,また使えるようになりました。もちろん無料
 ですが,やはり,1年間の期限付きのようで,一年後にまた更新
 でしょう。
 操作の記録をとればよかったのでしょうが,いきあたりばったり
 だったので,記録をとりませんでした。
 
 スタートアップライセンスということで,

 

 使えるようになりました。

---Fusion360をいじってます。(17)---

 複数切削にしたときのパスですが,きちんと,最後の切り込み
 
 仕上げをするオプションがありました。
 分かってしまえば簡単ですが,これが分かるまで,一苦労で
 す。
 諸兄のHPにもきちんと描いてありました。
 細部まで理解するには,まだまだ,時間がかかりそうです。

 

 四角の何カ所の設定をすればいいようですが,仕上げしろ
 仕上げパスの関係は,いまいち不明です。

--依頼品の切削(2)--

 知人の依頼品の切削をしました。アルミの1.2mmの板で
 すが,あれこれやりましたが,ただ,止めただけでは,ビビリ
 がひどくて,切削面がこれでもかというくらいあれました。
 今日は,昨日,3mmのアルミの捨て板に嫌気性接着剤で
 接着したものを切削してみました。
 今日は,ことのほかうまくいきました。
 1.2mmぐらいの板だと,何カ所か止めただけでは,捨て板
 との間に隙間ができてしまい,そこで,共振を起こしてしまい,
 うまくいかないような気がします。
 そういえば,アルミでエンジンのガスケットの切削をした方の
 HPを以前みたことがあります。その方も接着剤を使って固定
 して,剥がすときは,暖めて剥がした,そんな記事でした。
 いいことに,接着面の方は,バリもほとんどでませんでした


 

 上が今日の切削です。
 今日切削したものを仮組みしてみましたが,まだ,多少手直し
 が必要だったので,スケッチを変更して,また,パスを作成し
 ました。

---Fusion360をいじってます。(16)---

 非力な?私のCNCのような場合,切削を何度にも分けて行い
 ます。
 私のsable2015で,アルミ等を切削するときは,切り込み深度
 は,たいてい,0.1mm~0.2mm程度です。
 こうすると,厚みのある部材だと,深度に応じた筋が残ってしま
 います。
 諸兄のHPでは,仕上げしろを残して切削して,仕上げて,この
 筋をなくすことが取り上げられていました。
 NCVC等で,仕上げしろを残すには,たぶん,仕上げしろ分を
 大きくした図形を描く必要があると思います。(仕上げしろ分を
 オフセットする機能があるかは,不明です。)
 Fusion360のCAM機能では,仕上げしろを考慮したパスを
 作成することが可能なようです。
 写真は,赤の矢印が仕上げしろを2mmに設定したパスで,
 黄色矢印は,仕上げしろを0にしたパスです。

 

 ただ,荒削り用の2D輪郭と仕上げ用の2D輪郭を作らないと
 それぞれの切削深度で,仕上げが行われてしまうようで,
 まとめて仕上げができるように設定できるかは,不明です。
 うまく使うと,仕上げもきれいにできそうです。

---Fusion360をいじってます。(15)---

 Fusion360のCAM機能を使って,Gコードを作成してみまし
 た。
 NCVCで作成するコードとは違ったコードが作成されます。
 ツールの選択や主軸の回転数等の細かい設定まで,作成
 されます。
 Gコードについても,まだまだ勉強中なのですが,いろいろ
 調べて見ました。
 なお,Fusion360では,G28のコードは使わない設定にし
 ました。次のようなヘッダー?が付加されます。赤とオレンジ
 の文字は,私が注釈として加えました。オレンジの部分は,
 MACH3特有のもののような気がしますが,詳細は不明です。
 (1002)-(プログラム名)
 (T12 D=2. CR=0. - ZMIN=-1.6 - FLAT END MILL)
      (工具情報?)
 G90 G94 G91.1 G40 G49 G17・・・・別掲
 G21(ミリメートル使用-MACH3専用?)

 (2D 6)(2Dポケット加工?)
 M5(主軸停止)
 M9(クーラントOFF)
 T12 M6(工具交換)
 S17507(主軸回転数) M3(主軸正転)
 G54(ワーク座標系選択)
 M7(ミストON)
 最初の部分は,
  G90(アブソリュート指令)
  G94 (Units Per Minuteー分速mm/s)
  G91.1(Set  IJK Arc Mode)
  G40 (工具径補正キャンセル)
  G49 (工具長補正キャンセル)
  G17(XY平面指定)
   
 現在の私の環境では,使わない機能も設定されてます。
 NCVCで作成したGコードでは,10mm径の真鍮で高さを
 設定後,X,Y,Z軸とも0に戻していました。そのため,NCVC
 のGコードの先頭には,
  G90 G54 G92 X0Y0Z10.
 が付加され,0,0,10のワーク座標に設定していました。
 この方法がいいのかは分かりませんが,Fusion360の
 コードのG54の後に,G92 X0Y0Z10.を付加すれば,
 今までと同じように使用できそうです。

---Fusion360をいじってます。(14)---

 IPHONEのケースモデリングを自分の覚え書きのために
 まとめておきます。
 本体と本体より5mm程度オフセットしたスケッチを描きます。
 オフセットしたスケッチは,角はR15mm程度で,フィレット
 しておきます。

 

 押し出します。全体を押し出しましたが,本体のしかくだけでも
 いいかもしれません。

 

 裏側にレンズとフラッシュの部分をまとめて押し出しておきます。

 

 
 いらなくなる部分なので,ケースの厚みに予定分より多めに
 しておきます。
 切り取るためのスケッチを描きます。

 

 青の部分を選択して,矢印の青線をガイドに作成→スイープで
 周りを切り取ります。おおざっぱな本体ができました。

 

 ここで,ケースが前面にかぶらないように,丸みをつけなかった
 部分を2mm程度おしだしておきます。カメラ部分とこの
 上部への押し出しは,結合で押し出します。

 

 次に,周りを削るのに使ったガイドラインにの内側を上方に押しだし
 ます。このケースになる部分の押し出しは,必ず,新規で押し
 出します。

 

 裏側もケースの厚みの部分だけ押し出しておきます。

 

 次に,修正→結合で,本体部分を選択して,

 

 これを,

 

 から切り取ります。

 

 ケースの部分ができてきました。次に,前もって描いておいた
 スケッチを使って,

 

 ケースを必要な厚みを残して削ります。このときも,スイープを
 使います。

 

 これでケースのだいたいができました。

---Fusion360をいじってます。(12)---

 昨日「Fusion360をいじってます。(11)」で印鑑を
 モデリングしましたが,これを作って押印すると,鏡文字に
 なってしまう手抜きでした。
 鏡文字にならない印鑑をモデリングしておきます。ただ,これ
 がベストかどうかは疑問で,ほかにもいい方法があるかもし
 れません。また,これをもとにパスを作成して,CNC等で切削
 するのは,現実的ではないかもしれません。
 
 よほど細いエンドミルを使っても,切削が思うようではないと
 思います。むしろ,まだやっとことありませんが,3Dプリンター
 等の方が,向いているかもしれません。
 ただ,通常だと,文字のアウトラインを切り出してパスを作成
 するなど,多少手間がかかりますが,Fusion360だと,アウト
 ラインを切り出す等の処理がいりませんので,便利かもしれ
 ません。
 さて,手抜きを解消するべく,モデリングです。
 スケッチを押し出して,文字を切り出します。
 この円のスケッチは,印鑑の縁の部分だけ小さく作成します。

 

 昨日の手抜きのモデリングと違って先に切り出す部分を作成
 した方が,らくだと思います。
 これを,作成→ミラーで反転させます。

 

 文字が反転されますので,反転された面に,一回り大きく
 円のスケッチを描きます。

 

 これを,新規に印鑑の長さまで押し出します。

 

 ここからは昨日と同じで,修正→結合で一番最初に作った
 部分を切り取ります。

 

 最後に,フィレットで底部に丸みをつけます。
 昨日は,円弧を長方形につけて回転させて丸みをつけまし
 たが,円弧をつけて回転させた方がなめらかです。

---Fusion360をいじってます。(11)---

 昨日は,曲面に文字を書くことをやってました。味噌は,同じ
 空間に,新規でボディーを作るということでした。
 これを使って印鑑をモデリングしてみました。
 長方形+丸みのスケッチをします。

 

 回転で,円柱(はんこ形)にします。

 

 一番上の面に円のスケッチを配置します。

 

 浮き上がらせる文字の厚みだけこの円を新規ボディーとして押しだし
 ておきます。

 

 ここで,初めに作った印鑑の本体と文字部分にする部分が
 重なって存在することになります。
 次に,円を新規に押し出してボディーにした部分を編集します。
 二重円と文字を配置します。

 

 次に,一番最初に作った印鑑本体のボディーを非表示にします。
 二重円の部分と文字の部分を押しだしで切り抜きます。

 

 次に非表示にした本体を表示にします。

 

 修正→結合(切り取り)を選び,ターゲットボディーで
 ボディー1(青四角)選び,ツールボディーで,ボディー2~
 ボディー8(赤四角)を選び,切り取りをします。
 そうすると,目的の印鑑が完成です。

 

 ほかにも方法があるかもしれませんが,こんな方法も
 ありました。

---Fusion360をいじってます。(10)---

 今日は,曲面に文字を浮き上がらせて書く方法について
 あれこれやりました。
 フォーラムをみてやりましたが,冷静に考えると,いくつかの
 方法が考えられます。
 文字を押し出しで曲面まで押し出して,同じカーブの曲面で,
 浮き上がらせたい文字の厚みだけオフセットして,文字の厚
 み以外を切り取る方法。
 それから,フォーラムの回答にあったように,文字の厚みを
 残して,文字以外のところを曲面にそって切り取る(削り取る)
 方法。
 2番目の方法でやりましたが,いくつかはまりました。まずは
 まったのは,Fusion360では,同じ空間(全く同じ位置)に別
 の立体を重ねて配置することができるということです。
 フォーラムでは,このことを利用して,表面に浮き出させる文字
 の厚みの板(テンプレートのような感じ)と,元々の板を同じ
 空間につくり,結合という操作で,テンプレートの部分を取り除い
 てしまうという方法です。
 極端な言い方をすると,一番目の方法は,3Dプリンターで文字
 を浮き上がらせる,二番目の方法は,CNCで,文字以外のところ
 を削り取る,そんなイメージです。
 パッチという作業スペースで面を作ったり押し出したりとやり
 ましたが,時間がかかりました。
 次回に,その操作について,書き出します。