2015-10-23 Fri
テストに使う送信用のプログラムとテスト基板がほぼ完成しました。
基板にICはさしていませんが、こんなレイアウトになります。
明日は、次のプログラムをICに書き込んで、テストをする
予定です。
今回のプログラムです。main.c
ハードに頼り切っていますので、シンプルなプログラムです。
TXの線をRS232C経由でPCにつなぎ、プログラム通りに
「1~7」の数字と、「f」と「b」のキャラクターの送信ができて、
ターミナルの画面「1~7」の数字と、「f」と「b」のキャラクター
の表示ができると無事成功です。
まあ、一度では成功しないと思いますし、原因を探って
何日か悩むようかなと思います。
今回は、気がかりが一つ。今までののPICライターは、今回
のPICには対応してないので、PICKIT3を使いますが、うまく
書き込めるかどうか、心配です。
それに、プログラムが動いているか確認するための正常動作
する基板がないのです。
トライアンドエラーでやるようです。
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