--MPLAB XIDE config 自動生成--

 XIDEに開発環境を移した時はv3.10でしたが、まもなくv3.15
 がでたので、ちょっとたってからVUPしました。
 2.3日前でしょうかXIDE操作してるとv3.20のリリースの
 バルーンがでてきました。
 まだ、VUPはしていませんが、バグフィックス版なのでしょうか、
 それとも新しい機能が追加されたのでしょうか。近々VUP
 してみようと思います。
 PICのプログラムをするのに困ってたのが、「congif」の設定
 で、PICの種類ごとに特有?の設定をするのが面倒でしたが
 XIDEでは、以下の方法で、自動設定できます。
 Window-PIC Memory Views-Configration Bits
 とたどります。

 

 すると下記の画面になりますので、

 

 矢印のOPTIONの各項目をクリックします。すると、ON、OFF
 等の選択ボックスがでますので、設定に応じて選択をします。
 設定が全部おわったら、右クリックをして、

 

 Configration Source Code Outputをクリックすると、

 

 設定してあるPICのConfigのコードが生成されます。
 これを全部コピペするとConfigのできあがりです。

屋根の点検の業者

 何十年も前に実家の屋根は、ガルバリューム?の金属の瓦
 にふき替えました。
 今から、何年か前に、金属の瓦の製造メーカーからの指示で
 点検をする、という連絡があったので、点検をしてもらいまし
 た。
 何十年もたってから、点検をしてくれるというメーカーはすごい
 と思います。
 昨日同じように点検をしてくれるという連絡があったので、
 点検をお願いしました。
 前回もそうでしたが、製造メーカーが直接点検をするのでは
 なく、委託の業者がになるようです。
 今回の委託業者には、ちょっと、がっかりです。
 なんと、雨樋に直接ハシゴをかけて、平気で屋根に登って
 行きました。

 

 別の業者は、ハシゴに材木の端剤をつけておいて、雨樋に
 直接の負担がかからないようにして、ハシゴをかけます。
 それに、いくら、なれているとはいえ、ヘルメットもかぶらず、
 2階の屋根にまで登っていきました。
 あれ、もし転落したら、労災の保険はおりませんね。
 ということで、修理や補修をする予定はないのですが、
 頼むとしても、きてくれた業者にはたのみません。
 こんな細かい配慮ができない業者では、信用もできないと
 おもいました。