---手パ(手動パルスジェネレーター)切り替え器制作(9)---

 本日、やっと最後の部品が届きました。
 なんのことはない、テプラのテープです。
 HCやら、家電店を何件か回ってみましたが、透明に白インク
 のテープがありませんでしたので、○マゾンへ注文し、本日
 やっと届きました。
 文字入れをして、やっと完成です。

 

 文字は、CNCで入れた方が、見栄えが良かったのでしょうが、
 失敗が怖かったので、手っ取り早いテープです。
 モードの切り替えをどうしようと思いましたが、市販のものと
 同じX1、X10、X100にしました。
 自作手パですが、LCD等で、モードの表示でもできたら、
 最高かなと思いましたが、モードの取得やら、信号線が足り
 なくなるでしょうから、信号の変換?やら、とても私の力量
 では、無理かなと思いました。

---iPhone用ワイヤレスキーボード---

 何年か前に購入してたワイヤレスキーボード(Bluetooth)
 キーボードを引っ張りだしてきました。
 iPhone用の英語表示のキーボードです。

 

 折りたたむと、半分の大きさになるので、携帯には便利かも。

 

 
 一昨日、急な用事でメールを送る必要にせまられて、手元に
 PCがなかったので、出先から、急遽PCを取りにもどりました。
 携帯の小さいタッチパネルで、文章を打つのはちょっと難儀な
 ので、しまっておいたキーボードを思い出しました。
 リンクさせて使ってみるとまず、日本語変換にする方法、
 BSのキーがないここと、この二つにつまずきました。
 変換のデフォルトは仮名漢字変換なので、これは私には
 できません。仮名漢字変換ができると、キータッチが半分に
 なるので便利ですが、ブラインドタッチはできません。
 (以前、知り合いに仮名漢字変換でブラインドタッチをするの
 がいました。)
 
 早速のネットで調べて見ると、変換モードの変更は、iPhone
 側で行うこと、ローマ字変換にするには、ハードキーボードの
 設定で、USを選べばいいことが出てました。
 リンクをすると一般設定にハードウエアキーボードの項目
 が出ます。

 

   ここから、ハードウエアキーボードをえらんで、さらに

 

 から、日本語-ローマ字を選んで、

 

 
 USを選ぶとローマ字変換に変更できました。
 BSスペースはなんのことはありませんでした。
 alt+delteでした。
 
 日本語入力モードにするには、command+spaceキーで

 

 画面をだして、日本語ローマ字を青バックにします。