バーニーズマウンテンドッグのレオが我が家の家族になりたて,生後2ヶ月ごろの映像です。
まだ,足下もおぼつかなく,隣の部屋に行くのもおっかなびっくりでした。体重は,約2.8kgぐらいでした。今は,42kgぐらいあります。
毎日,悪戯をしています。
---レオのドッグラン---
レオがまだ6ヶ月頃にドッグランに行ったときの映像です。この頃は,足が良くないらしいなとうすうす感じてましたが,診断をうけるまえでしたので,走らせたり,無理なことをしてしまいました。股関節形成不全の診断をうけてからは,無理をさせないで,過ごさせてます。
---テスト---
[:初心者:]テストです。[:りんご:]
データーの移行が面倒で,そのままにしてましたが,やっとめどがたったので,旧ブログンからブログンプラスへ変更することにしました。旧ブログンでは,動画の表示ができなかったので,どうした物か考えてましたが,ブログンプラスでは,それができるので,本日,移行が完了しました。
あとは,カウンターを設置すれば完了の予定です。
このHPは,自宅サーバーの上に構築してあります。セキュリティーの関係がFTPによる転送がうまくいかず,ネットワークドライブの設定から必要なファイルを転送してます。
−−−ワイヤーナット(ワイヤーコネクター)−−−
DW746のモーターの電圧切り替えの配線は,
ワイヤーナット(ワイヤーコネクター)というものが使われていました。
より線を絡み合わせて,ワイヤーナットの中にねじりながら
入れて,結線するものです。便利なようですが,用途は限ら
れるのかなと思います。
なんかアメリカらしい物のような気がしました。
日本でも発売されているようです。
−−−DW746テーブルソーの240V運転−−−
DW746のテーブルソーを使うようになって,トリトンを
使ってた頃よりも,精度が出せるようになったと思います。
反面,始動時に定格の5〜6倍の電流が流れるので,
一瞬,電圧がさがって,点灯している電灯などがちらつきます。
そこで,DW746の内部の配線を変更して,240Vで運転し
ようかと思います。
また,天井裏に上って,以前につけておいた200V用に
設定したブレーカーに配線しようと思います。
配線変更の方法は,モーターにも書いてありましたが,
を参考にしました。不鮮明な写真ですが,モーターに,
変更の方法が書いてありました。ただ,内部をあけてみて,
みてがっかり。結線はだた線を寄り合わせて,プラグに差し
込んであるだけででした。
DW746純正のスイッチからブラグまでの配線も取り替えるか,
プラグを変更しないといけないのですが,とりあえず,
100vから200vのプラグに変更するアダプターを作って,
運転してみようと思います。
日本の200Vで動くか,それとも昇圧器を使わないとだめ
なのかわかりませんが,やってみようと思います。
なお,電源をいじることになりますので,第2種電気工事士
の資格がいります。やっと,今年取った資格が生かせます。
本日,配線が終わり,試運転をしてみました。思った通り,
始動時の電圧降下も少なくなったようで,ちらつきも,
ほんの一瞬になり,ほとんど分からなくなりました。
大きめのモーターは,やはり200vでの使用のほうが
効率がいいようです。
配線は,はじめ
青−−−−−−
|−−−−黒
オレンジ−−−
黒−−−−−−
|−−−−白
黄色−−−−−
のようになってました。それを以下のように変更しました。
青−−−−−=−−−−−黒
オレンジ−−−−−−−
|
黒−−−−−−−−−−
黄色−−−−=−−−−−白
240v定格を200vで動かしました。
力がないのかもしれませんが,始動したかぎりでは大丈夫
のようです。
−−−大きくなりました−−−
−−−第4世代IPODのバッテリー交換−−−
購入してから,6年か7年ぐらいたつIPODのバッテリーが持たなくなりました。いろいろ検討しましたが,自分で交換することにしました。,ヤフオクで,1200ma/hの今のバッテリーの2倍の容量のあるものを落札しました。
2780円(本体)+200円(送料)でした。
いろいろなサイトを参考にしながら,IPODをあけました。私は,山田電気のポイントカードとテレフォンカード(ここのHPを参考にしました)を使ってあけました。専用の器具を使うより,傷をつけずにあけられると思います。まだ,バッテリーがこないので,換装はできませんので,写真のような状態です。
本日このブログの更新中に,ヤフオクで落札したIPODの交換バッテリーが届きました。早速換装しました。
換装が終わって,充電するのにドッグにコネクターをつなぎましたが,充電されません。
念のため,PCにつないでみると認識されませんので,ドッグのコネクターの関係だろうと再度,IPODの交換バッテリーをあけて,ケースを介さないでドッグにつなぐと,PCで認識もされるし充電もしました。
ケースを閉じるときに,ドッグのコネクターがうまくケースの開講口に入らないようで,
何度かやりましたうまくいかず,最後に,精密ドライバーで,ドッグのコネクターの位置を調整しながら,ケースを閉じました。やっと,PCでの認識もできるようになり,充電もはじまりました。
最初は,バッテリーの初期不良かと思いましたが,よかったです。ただ,ドッグへのコネクターの差し込みが浅いだけで,うまく接続できないみたいで,ちょっと,微妙な長さでした。
−−−キックバックは怖い−−−
トリトンのワークセンター2000を使ってたと時も,デワルトのDW746に買えてからも,気を付けてはいましたが,キックバックの怖い洗礼をうけました。
幸い,怪我などはしませんでしたが,いくつか学習しました。考えれば当たり前なんですけどもね。
ブレードよりも短い材料縦引きした時
横長(50CM×30CM)の材料をフェンスで切った時
の時に,材料を大きくとばされました。
横長材料を切る時は,マイタゲージやカッティングスレッドを使うことや,短い材料の時は,浮き上がらないように,フェザーフェザーボードを使ったりすることで,防げると思います。
横長の材料を切った時に,せっかく組み立てたものが,バラバラになってとばされ,おまけにアクリルの厚いカバーば割れてしまいました。
−−−DEWALT ビスケットジョインターの調整−−−
DIYにはまり始めた頃,タマクラフトさんから,DEWALTの
ビスケットジョインターを購入しました。
以来,結構な頻度で,使ってます。使い始めの頃,ビスケット
のサイズに合わせるダイヤルを回しても,いっこうに変化が
ないので,こんなもんかな,と思って使ってました。
使ってるなかで,なんで,こんなにゆるゆるなんだろうと思って
ました。板はぎをするために本日また使用しました。
どこかのHPで,「調整」ができるなんて記事があったのを思い
出し,早速マニュアルを見て,調整しました。
するとどうでしょう,ダイヤルを回すと,だいたいビスケットのサイズにおうじて,深さがちゃんとダイヤルにて調整できました。
おかげ,今回のビスケットのための切り込みは,ゆるゆるでもなくきつきつでもなく,ほどよく差し込むことができました。
知らないとは,恐ろしいものですね。それにしても,アメリカの道具は,調整しないとつかえないのかもしれません。ただ,同じDEWALTのテーブルソーDW746は,大きな調整はしなくても大丈夫でした。
−−−REXON バンドソー BS-10k2−−−
使い道があまりないと思っていたバンドソーだが,
テンプレートを作るのに曲線を切ったりするのに頻繁に使う
ようになりました。それにともなって,消耗品のすり減り,
ネットでいろいろ探したが,見つからず,購入もとの
オフコーポレーション
に問い合わせた。だめかと思っていたら,在庫がるとのことで
,早速注文した。注文したのは,
ゼロクリアランスプレート
の二つです。