スマホでyahooのサイトを眺めていたら,表題の文字が飛び
込んできた。早速omronの該当のHPにアクセスして,申し込
んでみた。企業対象の文字も目に入ったのでだめかなと思って
諦めていると,昨日,小冊子が送られてきた。
商品のカタログと一緒に,「THE解決」というリレーの不具合について
詳細が書かれている冊子が気にいった。
この冊子お勧めかも。
mabo個人のサイトです。いろんなことを日記風に書いてます。場合によっては,間違った記載もあるということをご承知おきください。表題をクリックして,個別のページの最下部からコメントをお願いします。
スマホでyahooのサイトを眺めていたら,表題の文字が飛び
込んできた。早速omronの該当のHPにアクセスして,申し込
んでみた。企業対象の文字も目に入ったのでだめかなと思って
諦めていると,昨日,小冊子が送られてきた。
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物に名前が付いているのは当たり前ですが,ちょっと特殊な
な物だと,分からないこともあります。
以前,必要に迫られてHCで購入したネジの部品も正式な名
称がわかりませんでした。
この矢印と同じものを購入したかったのですが,買ったと
思ったHCでは見当たりませんでした。
陳列してあったプラステッィクのビスをしめして,
「これと同じで全部金属でできた物」ありますかとHCの
担当者に聞きましたが家では扱ってないですとの返事でしたので,
このプラステッィクのものを購入しました。
家に戻ってから,名称をネットでくぐると「ローレットビス」という
名称がついていることが分かりました。
画像検索すると,ごそっとでてきました。
いろんあ種類があるもんです。
次回の購入では,画像をしめしたり名称を言うことで,
取り扱いの有無の確認もすぐできると思います。
便利な世の中です。
衣装入れに使ってたお茶箱を解体した。50年ぐらい前の珍しい
ものなので,もしかしてと思いオークションを確かめてみたが,
出品されているものの入札はないようなので,諦めて,解体する
ことにした。
三つの箱の下の部分を解体したが,作られた時代が違うのか,
その構造が微妙に違っていた。
どれも,外側は木製で,内側に薄いブリキ?(トタン?)が
張られている。その,止め方が,一つは,丸釘。二つは,ジョイント
が使われていた。多分,最初は丸釘だったんだろうが,その後,
ジョイントに変更されたんだと思う。
側面の組み方は,3つとも,組継ぎと呼ばれる組み方で,
2方向から釘が打たれているので,丈夫で,なかなか分解できな
い構造になっている。
3つの内,二つは組継ぎの幅が3~4cmだが,一つは,
10cmくらいと荒かった。細かい方が古いのか,あるいは,
値段が高いのかは分からないが,多分時代を反映している
ような気がする。
箱を作る職人さんと,ブリキ?(トタン?)で内装をする職人
さん,少なくとも二人の職人さんが関係している。
また,箱の側面は,3枚程度の板をつないであった。これも,
金属釘を使った芋継ぎが一つで,なんと竹釘を使った芋継ぎが
二つだった。
幅の狭い木材をつないで幅を広くして使うのは木工ではよくやるが
ちょっと厚みがあれば,ビスケットを使ってやるのが簡単だが,
電動工具があれば,素人でも簡単にできる。ただこの道具もピン
からキリまである。国産品では,4万円ぐらいで購入できるが,
Lamelloのものは,現地価格で,1650$(日本円105円換算で,
173250円なり)もする。これを日本で買うと,P-TOOLSで,
税込み約23万円なり。
ビスケットではないがドミノと呼ばれるジョイナーは,ドイツ製で,
(フェスツール)日本で買うと目玉が飛びでるくらい高い。
アメリカでは,日本の約半額で以前は売っていた。
よく「モノタロウ」を利用して買い物をする。
今日も,かなり前に注文していた「チップ」が届いた。
いつも思うのだが,小さなものでも大きな箱で送られてくる。
比較のためにiphon4sを置いてみたが,この大きさの箱で,中を開けると,
こんた具合で,紙の緩衝材が入ってるので,取り除くと,
目的のものがでてくる。
クロネコの宅急便でだが,企業の場合はどんな料金体系の
契約かわからないか少なくとも500円以上するので
はと思うが・・・・・・・。
メール便やら封筒やらでも送ることのできる大きさだと思うのだが。
「モノタロウ」で,いくつか品物を頼むとオプションで,
「そろった物から送る」と,「全部そろってから送る」のどちらかが
選べる。どちらを選んでも,送料は,同じである。
そろわないと,2回か3回に分割して送られてくる。
何回かに分けて送ると,送料が回数分だけ増えるような気が
するのだが。
ただ,モノタロウはそのためかは分からないが,
全体的に割高のような気がする。
西洋芝を庭に植え始めて,何回か目になるが,やはり手入れ
が難しい。その成長に追いつけず,つい,伸ばしすぎてしまう。
今回植え付けをしたティフトンもその成長は早く,あっとういう間
に10cmを超えてしまう。一気がりはだめだと取説?に書いて
あるが,なかなか,取説に書いてあるように,2~3cmに切りそろ
えるのは,難しい。
一昨日,芝刈り機で,全体的に5cm(芝刈り機の最大)で切りそろ
えた。
かなり伸びていたところもあるので,一面緑でなくなってしまった。
多分,今回も一週間ほどすると,緑に戻ると思うが,きっと,芝には,
結構なストレスを与えることになってしまう。
一度,こうやって,切りそろえると,次回からの手入れは楽になる。
次回は,もうちょっと刈り高を低くする予定。
4cm程度で,切りそろえてみようと思う。
過日作った,真鍮のヤトイ,といってもただの円盤ですが,
端面の処理が済んでなかったので,端面処理をします。
YUSAさんのHPを参考
に,旋盤のプチ改造です。チャックの入り口を手持ちのヤスリを
エアーリュータ-につけて,段差をほんのちょっとつけました。
本当は,ダイヤモンドホイールできちんと段差をつけたかったのですが,
手持ちがなかったので,砥石にしました。結果,わずかしか
段差がつきませんでしたが,円盤をくわえることができ,
端面の加工ができました。
養生のタオル置いたまま端面を削ってしまいました。
チャックの段差はほんのすこしでしたが,安定
して削れました。段差がもうちょっとあると,セットもしやすく
なり,安定してくわえることができると思います。
残りのTスロットの加工が終わりました。ロータリーテーブルに
セットしてみます。テーブルにロータリーテーブルを固定して,
過日完成したMT2のアーバーを加工したやといを真ん中に
刺します。
できあがった拡張テーブルをヤトイに差し込んでセットします。
おおざっぱですが,これで,だいたい芯が合うはずです。
さらに,今回目的のワーク(リテーナー)をセットします。
これも間に合わせに作った真鍮のヤトイ(ただの円盤)で固定。
MT2アーバーの中心の棒を抜きます。
これで,加工の準備ができました。
この状態で,ベアリング圧入のために穴を拡張します。
リテーナーの材料は,加工後しばらくそのままにしておいたら,
油がきれたのか,うっすらとさびてしまいました。
加工中,また,主軸が多少がたつくような気がしました。それと。
ロータリーテーブルのバッククラッシュがまた大きくなったようです。
両方ともまた,調整して,加工します。