12日から各社の新IPHONEの予約が始まったようだが,
まだ何にするか検討中。
ネットで大きさを検索していたら,印刷すると実物大の
紙製モックアップ?なるものがあった。
印刷切り取って,私の持っている4sと比較。
手にとって大きさを実感できるので,良いかも。
しかし,大きい。この大きさだと,小さい手の持ち主の私には,
ちょっともてあますかな。それに,ポケットに入れるのも難しい
かなあ。
mabo個人のサイトです。いろんなことを日記風に書いてます。場合によっては,間違った記載もあるということをご承知おきください。表題をクリックして,個別のページの最下部からコメントをお願いします。
スマホでyahooのサイトを眺めていたら,表題の文字が飛び
込んできた。早速omronの該当のHPにアクセスして,申し込
んでみた。企業対象の文字も目に入ったのでだめかなと思って
諦めていると,昨日,小冊子が送られてきた。
商品のカタログと一緒に,「THE解決」というリレーの不具合について
詳細が書かれている冊子が気にいった。
この冊子お勧めかも。
物に名前が付いているのは当たり前ですが,ちょっと特殊な
な物だと,分からないこともあります。
以前,必要に迫られてHCで購入したネジの部品も正式な名
称がわかりませんでした。
この矢印と同じものを購入したかったのですが,買ったと
思ったHCでは見当たりませんでした。
陳列してあったプラステッィクのビスをしめして,
「これと同じで全部金属でできた物」ありますかとHCの
担当者に聞きましたが家では扱ってないですとの返事でしたので,
このプラステッィクのものを購入しました。
家に戻ってから,名称をネットでくぐると「ローレットビス」という
名称がついていることが分かりました。
画像検索すると,ごそっとでてきました。
いろんあ種類があるもんです。
次回の購入では,画像をしめしたり名称を言うことで,
取り扱いの有無の確認もすぐできると思います。
便利な世の中です。
衣装入れに使ってたお茶箱を解体した。50年ぐらい前の珍しい
ものなので,もしかしてと思いオークションを確かめてみたが,
出品されているものの入札はないようなので,諦めて,解体する
ことにした。
三つの箱の下の部分を解体したが,作られた時代が違うのか,
その構造が微妙に違っていた。
どれも,外側は木製で,内側に薄いブリキ?(トタン?)が
張られている。その,止め方が,一つは,丸釘。二つは,ジョイント
が使われていた。多分,最初は丸釘だったんだろうが,その後,
ジョイントに変更されたんだと思う。
側面の組み方は,3つとも,組継ぎと呼ばれる組み方で,
2方向から釘が打たれているので,丈夫で,なかなか分解できな
い構造になっている。
3つの内,二つは組継ぎの幅が3~4cmだが,一つは,
10cmくらいと荒かった。細かい方が古いのか,あるいは,
値段が高いのかは分からないが,多分時代を反映している
ような気がする。
箱を作る職人さんと,ブリキ?(トタン?)で内装をする職人
さん,少なくとも二人の職人さんが関係している。
また,箱の側面は,3枚程度の板をつないであった。これも,
金属釘を使った芋継ぎが一つで,なんと竹釘を使った芋継ぎが
二つだった。
幅の狭い木材をつないで幅を広くして使うのは木工ではよくやるが
ちょっと厚みがあれば,ビスケットを使ってやるのが簡単だが,
電動工具があれば,素人でも簡単にできる。ただこの道具もピン
からキリまである。国産品では,4万円ぐらいで購入できるが,
Lamelloのものは,現地価格で,1650$(日本円105円換算で,
173250円なり)もする。これを日本で買うと,P-TOOLSで,
税込み約23万円なり。
ビスケットではないがドミノと呼ばれるジョイナーは,ドイツ製で,
(フェスツール)日本で買うと目玉が飛びでるくらい高い。
アメリカでは,日本の約半額で以前は売っていた。