---先達はすごい---

 庭に芝を張り始めて何年かになりますが、行き当たりばっ
 たりで、適当にやっていました。
 ネットで検索したりして、何となく手入れをしていますが、
 やはり、先達はすごいです。
 自分の庭に、グリーンを作っていつかたもいて、mm単位
 芝刈りをしておられるようです。
 使ってる、部材もすごいですね。今回、目土に使ったの
 はHCで売っている、細目の川砂で、20kg約240円
 でした。
 先達がお使いになってるのは、「遠州砂」という砂のよう
 です。直接工場に買いにいかれた方がいて、30kgで
 700円での購入と記載がありました。写真はその方の

 HPよりお借りしました。

 

 材料に遠州砂を使ってる目土は、15kgで、580円程度で
 した。

 
 一概に値段の比較はできませんが、約、2倍くらいですが、
 品質が全く違うような気がします。
 HCで購入した川砂は、ぬれてましたが、遠州砂は、さらさら
 の状態で、販売されてるようですので、芝生の、間に
 入れるのに、具合がいいと思います。

---芝刈り 3回目---

 何日かかけて、目土を入れました。HCで買ってきた川砂
 を50袋で、約1トンをまきました。
 先にまいた約半分の生育がよく、伸びてきたので、そこだけ、
 芝刈りをしました。

 

 日当たりの関係なのか、西側の方がよく成長してます。
 しばらく様子をみて、東側をかります。

---蝉の抜け殻---

 昨年は、蝉の抜け殻を10個以上庭で美透けました。我が家
 の庭は、蝉の格好の繁殖地?になっているのかも。
 今朝、定例の草取りをしていたら、木の下の芝生に、蝉の抜
 け殻が落ちていた。

 

 今年も沢山、巣立ってくれるだろうか。
 今朝見つけた抜け殻は、昨年のものだろうか、それとも、
 今年のだろうか。 

---蛍光灯の台座 (5)---

 LEDの蛍光燈の台座が完成したので、取り付けようとしま
 したが、やってしまいました。
 筋交いが邪魔で、当初の目論見通りには取り付けができま
 せん。

 

 この筋交いをよけて取り付けるので、T字型の金具を使い、

 

 2バイ4の材木を取り付けて、筋交いをよけます。

 

 このT字型の金具、一つのHCで個数がそろわなかったので、
 二つのHCで購入しました。多少の違いはあるのですが、
 なんと、値段が60円ほど違います。購入にあたって、
 考えてしまいました。

 

 天井の梁にこのようにT字型の金具を固定し、間に、材木を挟み
 ます。

 

 これを3箇所つけ、LEDの蛍光燈の台座の底の板をつけ
 ます。
 蛍光燈を挟み込むように取り付け、L字の金具を使って固定
 して取り付け終了です。

 

 
 とりあえず今日は、一つだけ取り付けました。
 後二つ取り付けて、一応、完了です。

---SmoothStepper基板のケース組み込み (2)---

 電源周りの最低限の配線をして、ケース組み込みが完了
 しました。
 ロッカースイッチの電源は、JP3を短絡して、ポート2の26番
 ピンからとることにしました。

 

 実際は、フラットケーブルで接続したインターフェース基板の
 ピンヘッダーの裏側に結線し、26ピンの5Vと、24ピンのGND
 に接続することにしました。
 USBが接続されるとスイッチに関係なくロッカースイッチの
 LEDが点灯します。外部電源にしたときは、基板に入る電源
 をON・OFFしますので、ロッカースイッチに連動して、LEDが
 点灯することになります。
 USBでも連動させようと思いましたが、USBをPCに接続した
 段階でPCとリンクされることになるので、意味がないかなと
 思い止めました。
 黒いボディーに赤のLED結構映えてます。写真ではよく
 感じがでませんが。

 

 手パの接続等するときは、また、手パの接続に従って、配線し
 ます。

---ジャンパーピン---

 自作のPCを作って居た頃は、道具箱に転がっていた基盤の
 ジャンパーピンだが、SmoothSteppeの設定の変更をするのに
 必要になったので、近くのPCDEPOTに買いに行った、
 本来なら、基盤に付属のような気もするが、残念ながら、付属
 していなかったので。
 行ってみて、高いのびっくり。こんなことなら、時間かかって
 も○月電子で購入した方がよかった。
 ちなみに値段を比べてみると、
     ○月 250個-----450円
     PCDEPOT 10個----614円

 

 ピンヘッダーもついているので、もっと安くなるが、一個、約2円。
 それにくらべ、PCDEPOTは、一個約60円。なんと
 約30倍の高額。
 
 

 
 ただ、需要のことを考えると,一般のお店では、かなり少ない
 はずなので、割高になるのは仕方ないことだと思うが。
 時間がかかっても、送料かかっても、○月電子での購入の方が
 よかったかなあとしきりに思う。

---SmoothStepper基板のケース組み込み---

 実験するのに基板のままでやっていたSmoothStepperと
 自作のインターフェース基板(ただの端子台)をやっと
 ケースに組み込みました。
 先達のまねをして、タカチのUC17-5-12GXを使いました。
 当初、前面と後面パネルの穴開けをCNCでやろうと思っ
 てましたが、Gコードを書くのが面倒になってしまい、
 半田ごてを握り始めた頃にもどり、ドリルとヤスリで、
 仕上げました。

 

 ポート2の配線と外部電源、ロッカースイッチの照光LEDの
 配線をしていませんが、やっとケースに収めることが
 できました。ロッカースイッチは、外部電源にしないと意味
 ないのですが、とりあえず、USB電源でも外部電源でも
 使えるようにしました。
 一つでもよかったのですが、将来の拡張にそなえて、
 16ピンのコネクターを2個つけておきました。

 

 通常だときっと白ぽい方が全面でしょうけど、好みで、
 逆にしました。

---蛍光灯の台座 (4)---

 木工のカテゴリーで書き始めましたが、内容は,電気ですね。
 台座にLED蛍光燈を取り付けていますが、なんと、コネク
 ターの欠品で、作業中断です。

 
 器具一体型のLED蛍光燈8本購入で、コネクターの欠品が
 二つ。
 本日早速、購入元に連絡。欠品は、取り付け金具の木ねじ
 もあったのでついでに連絡。8本の購入で、欠品が合計3個。
 これ、結構多いですね。
 3つだいたい完成です。

 

 取り付けにあたった、そこの平板を鉄骨に先につけます。
 その平板に、挟み込むように、本体をつけるので、L型金具
 を片方だけにつけておきます。

 

 実際は、この金具で挟み込んで、反対側に、同じように
 金具をつけます。
 高いところの作業になるので、何ららかの方法で、固定が
 できないと、それこそ、手が4本ぐらいひつようになります。
 もっとも、手伝いがあれば別ですが、基本的に一人の
 作業なので、手順も考えておかないと作業が進みませ
 ん。

---蛍光灯の台座 (3)---

 塗装が終わったので、LED蛍光燈をつけてます
 付属の取り付け金具を取り付けます。

 

 

 LED蛍光の線を台座に穴を開けて、後ろ側に引き
 込みます。

 

 VVFのケーブルとLED蛍光燈の線を結線しますが、VVFは
 単線で、LED蛍光燈からの線はヨリ線なので通常の
 コネクターは使えないので、WAGOのコネクターを使い
 ます。

 

 台座の裏側で、VVFとヨリ線を固定します。

 

 青のVVFは、送りのための線で、この、LED蛍光燈を3つ
 つなげるためのものです。

---芝生の穂---

 昨年は、ありませんでしたが、今年は、芝生に穂?が沢山
 ついています。
 多分、芝生の花なんでしょうかね。
 過日、接写で、赤い花粉葯がついているのがわかりました。

 

 種ができるようになったのは、それだけ成熟したということなん
 でしょうかね。ネットで検索しても、芝生に結実した種につい
 はひっかかりません。