テストに使う送信用のプログラムとテスト基板がほぼ完成
しました。
基板にICはさしていませんが、こんなレイアウトになります。
明日は、次のプログラムをICに書き込んで、テストをする
予定です。
今回のプログラムです。main.c
ハードに頼り切っていますので、シンプルなプログラムです。
TXの線をRS232C経由でPCにつなぎ、プログラム通りに
「1~7」の数字と、「f」と「b」のキャラクターの送信ができて、
ターミナルの画面「1~7」の数字と、「f」と「b」のキャラクター
の表示ができると無事成功です。
まあ、一度では成功しないと思いますし、原因を探って
何日か悩むようかなと思います。
今回は、気がかりが一つ。今までののPICライターは、今回
のPICには対応してないので、PICKIT3を使いますが、うまく
書き込めるかどうか、心配です。
それに、プログラムが動いているか確認するための正常動作
する基板がないのです。
トライアンドエラーでやるようです。