---「PIC」プログラミング再び (4)---

 ==PWMモード==
 理屈の理解がいまいちでしたが、サンプルプログラムの変数
 を変えて、PWMモードで、パルスを発生させてみました。
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STEP20_PWMMode.c
*****************************/
#define _LEGACY_HEADERS//以前のヘッダーファイルにするための宣言これがないと古いのではエラーに
// インクルードファイルの読み込み
#include // コンフィギュレーションワードの設定(下の新しい設定ではエラーになるので、以前の設定で
__CONFIG(UNPROTECT & LVPDIS & BOREN & MCLRDIS & PWRTEN & WDTDIS & INTIO);
//#pragma config CPD=OFF , LVP=OFF , BOREN=ON , MCLRE=ON , PWRTE=ON , WDTE=OFF , FOSC=INTOSCIO
(この宣言は、新しいコンパイラ用。古いのでは、エラーになるので、コメントアウト
// プロトタイプ宣言
void InitPWM (void);
void InitTimer2 (void);
// メイン関数
void main (void)
{
// 1,2,17,18端子を入出力端子に設定
CMCON = 0x07;
// 電圧レベルの初期設定
PORTA = 0xFF;
PORTB = 0xFF;
// 入出力設定
TRISA = 0x20;
TRISB = 0x00;
// PWMモード設定関数の呼び出し
InitPWM();
// タイマ2設定関数の呼び出し
InitTimer2();
// 永久ループ(これがないとプログラムが終わって
             パルスが持続しない。)
while(1)
{
}
}
// PWMモード設定関数
void InitPWM (void)
{
// RB3端子を出力端子に設定
TRISB3 = 0;
// CCPのモードをPWMモードに設定
CCP1M3 = 1;
CCP1M2 = 1;
CCP1M1 = 0;
CCP1M0 = 0;
// 周期を100μ秒に設定(99 + 1μ秒)
//PR2 = 0b01100011;//99μ+ 1μ秒(10khz)
//PR2 = 0b11000111;//199μ+ 1μ秒(5khz)
PR2 = 0b11111110;//254μ+ 1μ秒(985hz プリスケラー4)
// Hの時間を99μ秒に設定(396 × 0.25μ秒)
//CCPR1L = 0b01100011;99μ
//CCPR1L = 0b00110010;//50μ
//CCPR1L = 0b000011001;//25μ
//CCPR1L = 0b000000101;//10μ
CCPR1L = 0b00000101;//5μ
CCP1X = 0;
CCP1Y = 0;
}
// タイマ2設定関数
void InitTimer2 (void)
{
// プリスケーラ値を1に設定
//T2CKPS1 = 0;
//T2CKPS0 = 0;
// プリスケーラ値を4に設定
T2CKPS1 = 0;
T2CKPS0 = 1;

// TMR2レジスタをクリア
TMR2 = 0;
// タイマ2起動
TMR2ON = 1;
}
 パルス幅5μsにして、周期を変えてみました。
        PR2レジスタ・・・・・・・周期(周波数)の設定
       CCPR1Lレジスタ・・・・・・・・パルスの時間を設定
 目的の周波数にするのに、段階的にPR2レジスタの数値
 を大きくしていきましたが、すんなりと周波数を大きくは
 できませんでした。「255」の壁がありました。256にする
 とこのまでは不具合が起きます。このままでは分からない
 のですが、2進数にすると一目瞭然です。
   255・・・・・    11111111
   256・・・・・   100000000
 10進数で、9から10に変わるのとおなじように、桁数が
 ふえてしまうのです。PR2レジスタは、8桁の2進数しか
 収納できないので、これだけでは、256以上の数値は、
 収納できません。しかし、便利な機能があって、プリスケラ-
 という数え方を何分の一かにする機能があります。
 
 これと組み合わせると、周期(周波数)をさらに何分の一
 かにできます。
    PR2に254(実際は+1されるので、255を格納)
    CCPR1Lで5μs幅のパルスに設定
    T2CKPS1 = 0;T2CKPS0 = 1;でプリスケラ-を4に設定
 プリスケラ-は1,4,16の設定しかないようですので、4
 
 に設定して、数え方を1/4にして、
 やっと目的が果たせます。

---「PIC」プログラミング再び (3)---

 パルスを作るのにPICで、自分でプログラムを組みましたが、
 自分でプログラム作らなくても、CCPモードというのがあって、
 このなかにPWMモードという機能があって、パラメーター
 さえ設定してやれば、パルスの生成ができるようです。
 ただ、その設定のパラメーターの与え方は、私には複雑で、
 まだ、よく理解できません。いずれ、マスターしたいと思いますが、
 とりあえず、自作のプログラムでも動いたので、今日もあれこれ
 やりました。
 今日は、
 
 の赤矢印(LOWの時間)の時間を変えることで、パルスの周波数を
 変えてモーターの動きを試してみました。
 2000HZのパルスで回転させていたときは、回転中にモーターの
 軸を指で持つと、回転をストップすることができました。
 このモーター壊れているのかのかなと思いましたが、
 約1500HZぐらいに落とすと、手で止められないくらいのトルク
 がでました。どうやら、設定があってなかったようです。
 1500HZから200HZぐらいまで、段階的に変えてみましたが、
 うまく動いたようです。
 この間で、周波数を変更できれば、スピードのコントロール
 ができそうです。
 PICで可変抵抗を使うには、AD変換が必要なので、
 次なる課題は、AD変換のプログラムです。

---「PIC」プログラミング再び (2)---

 PICのプログラムについて、少しずつ思い出してきました。
 とはいっても、完全にマスターなどしている訳ではないので、
 何年か前の水準にもどっただけです。
 今日は、PICで、ステッピングモーターのパルスを発生さて、
 中古のステッピングモーターを回してみました。
 UDK2120の取説には、必要なパルスの要件は、
 
 

 とありました。アセンブラでプログラムを組むと、命令に必要な
 クロック数から細かい設計もできるのでしょうが、Cからは、
 ちょと面倒で、私にはできません。ということで、実際にプログラム
 しては、動かしてみて、オシロデ確認して組みました。
 /******************************************
2014-10-15
PULSE SEISEI
********************************************/
#include __CONFIG(UNPROTECT & LVPDIS & BOREN & MCLRDIS & PWRTEN & WDTDIS & INTIO);
void WaitTime1 (void);
void WaitTime2 (void);
int dummy;
void main(void){
PORTA=0x00;//PORTAをLOWに
PORTB=0x00;//PORTBをLOWに
TRISA=0x08;//0000 1000 PORTAを出力に(RA3は入力に)
TRISB=0x00;//0000 0000 PORTBを出力に
CMCON=0x07; //1,2,17,18コンパレーターオフ 汎用端子を入出力へ
//パルスの生成
for(;;){
RA1=1;
dummy=1;//待ち時間だけHIGHに
dummy=1;
RA1=0;
WaitTime2();//待ち時間だけLOWに
}
}
// 待ち時間関数の呼び出し
void WaitTime1 (void){
int cnt1=1;
while(cnt1 > 0){
cnt1--;}
}
void WaitTime2 (void){
int cnt2=20;
while(cnt2 > 0){
cnt2--;}

 やってることは単純なことで、一つの端子の出力を、オン、オフ
 をしているだけです。ただ、当初予定していた二つの待ち時間
 の関数を使おうとしましたが、この関数を使うと、パルスの幅
 が50μsぐらいになるので、dummy=1という数字を代入すると
 いう意味のない命令を一つ実行するだけで、だいたい、取説
 にあった5μsの幅になりました。
 WaitTime2()の関数で、待ち時間のカウンターを20にすること
 で、パルスの周波数が約2kHになりました。
 2kHだと約240rpm/mの早さで回るようです。
 
 これで、目的にまた一歩近づきました。

---「PIC」プログラミング再び (1)---

 ちょっとした制御をPICでやろうとまた思いたちました。以前
 ハンダゴテタイマーをPICで作りましたが,そのプログラムを
 見てみると,全く忘れてしまいました。
 そこで,また,最学習することに・・・・・・・・。
 今回もプログラミング言語は「C」を使いますが,PICの細かい設定
 とうについて,全く忘れてしまいましたので,備忘録代わりに,
 メモ帳代わりに記録していきます。
 以前使った16F627Aです。
 PORTAレジスタ・・・・ポートAの出力端子の電力レベルの設定
      ポートAの出力端子(RA7~RA0)
    例 一括設定
        PORTA=Ob00000000(RA7~RA0が0Vに設定)
             0b・・・2進数
             ・・・・・・8進数
             0x・・・・・16進数            
      単独の設定       
        RA0=0(RA0を0Vに設定)
  PORTBレジスタも同様の設定
 TRISAレジスタ・・・・RA各端子の入出力の設定
             0を書き込むと出力端子になる
             1を書き込むと入力端子になる
    例 一括設定
        TRISA=0b00000000(RA7~RA0が出力端子に)
       単独の設定      
        TRISA3=0  (RA3を出力端子に)
      (16F627Aの場合RA5は入力専用なので,必ず入力に)
  CMCONレジスタ・・・・・・汎用端子の役割設定
       CMCOM=0x07 (下位3ビットを1に設定することで
                   1,2,17,18端子を入出力端子
                   に設定)
 
  今日は,

  

 
この本で,ここまで復習。
 プログラムを覚え初めの頃,
    A=A+1
 という表記が納得いきませんでした。数学や算数では,成り立ちません。
 この場合,「=」はイコール(等しい)ではなくて,代入するという
 意味です。ちなみに等しいかどうかの判別は,「==」イコール
 を二つ並べます。プログラム覚え立ての頃,ここではまりました。
 IF(A=1){処理1}
 こんな風に書いて思った結果がでませんでした。これだと,Aに1が
 代入されてしまいます。正しくは,
 IF(A==1){処理1}
 でした。

---デジタル回転計 K3NRーNB1A-C1---

 某オクのアラートに設定しておいたomronの
 デジタル回転/パルスメーターの長期保存品の新品を無事
 3500円で落札できました。8年以上前に製造中止になった
 型ですが,お値打ちでした。
 早速,手持ちのomronのフォットセンサーと組み合わせ,
 段ボールで一カ所だけ切り欠きをいれたエンコーダー?を
 電動ドライバーにつけて,試運転をしました。

 
 プリスケラ-の設定がいいのかどうかわかりませんが,
 とりあえず,電動ドライバーの回転に合わせて,数字が変化
 します。
 よくわかりませんが,エンコーダーのスリットを多くすれば,
 数字も安定するんでしょうか?。
 mokkinさんのHPでは,60のスリットを作ってるようです。
 sable2015でエンコーダーを作成して,実際にフライス盤
 に取り付けて市販の回転計で,精度を測ってみようと思います。
 もともと工業用に製作されたもので,いろんなことができます。
 単なる回転計として使うには,もったいないようです。

---THE解決 リレーの不具合---

 スマホでyahooのサイトを眺めていたら,表題の文字が飛び
 込んできた。早速omronの該当のHPにアクセスして,申し込
 んでみた。企業対象の文字も目に入ったのでだめかなと思って
 諦めていると,昨日,小冊子が送られてきた。

 

 商品のカタログと一緒に,「THE解決」というリレーの不具合について
 詳細が書かれている冊子が気にいった。
 この冊子お勧めかも。

---サーボテスター (2)---

 サーボテスターの波形をオシロで見て見ました。今まで,
 どんな信号でラジコンのサーボをコントロールしているか
 分かりませんでしたが,オシロで見て見て,すっきりしました。

 
 左にボリュームを回すと振幅が狭くなり,右に回すと
 広くなります。
 特別な信号でコントロールしてるのかと思いましたが,
 なんと,単に,パルス幅の変化でコントロールしてることが
 わかりました。PWMを使ったコントロールでした。
 ゆくゆくは,スピンドルモーターもMACHでコントロールしようと
 思ってましたが,一歩近づきました。
 MACHのスピンドル設定には,よく見ると,PWM制御の項目
 があります。多分,ここから出されるPWMの信号をを使えば,
 DCモーターの制御も出来るような気がしました。
 ラジコンのサーボの信号のPWMのは,
 ここ
 に詳しくかかれてました。

---デジタル温度計キット(2)---

 組み立て終わったので,電池につないで見ました。
 ところが,LCDに「1」しか表示されません。イモハンダが原因
 かと思いハンダ部分を全部再加熱して見ましたが,同じです。
 組み立てマニュアルを見ると,VR3周辺を点検すべしとあります。
 よく見てもおかしいところはないので,再度,組み立てマニュアル
 と熱電対のマニュアルを見てみると,ありました。
 熱電対マニュアルでは,
              VR3--1MΩ
              RT---470KΩ
 に変更するとあるのに,本体のマニュアルでは,
              VR3---470KΩ
              RT---1MΩ
 と反対の表記でした。熱電対のマニュアル通りに組み立てたので,
 本体のマニュアルのように変更したら,動きました。
 マニュアルの間違いでした。
 氷水とお湯で,おおざっぱに更正しました。
 うまく動いています。

 

 後で温度計と比べながら,正確な更正をしてみます。
 マニュアルが間違っていたのでは,動きませんね。

---デジタル温度計キット (1)---

 焼き入れをしましたが,正確な温度が分かればと思い,
 秋月電子の温度計のキットを購入,組み立てました。

 

 9Vの電池仕様です。
 ケースが加工中なので,まだスイッチは入れていませんが,
 いくつかの抵抗とコンデンサーをつけて,後は,ICと液晶を
 つけて完成です。
 ちょっと面倒と言えば,ICソケットを加工しなければいけないので,
 そのところだけが,ちょっと緊張しました。
 完成後,更正をしなければなりませんが,楽しみです。
 熱電対(温度プローブ)の取説には,-200度から1250度まで
 測定できるとあります。

---半田ごてタイマーが組み上がりました---

  あれこれやってましたが,やっと,半田ごてタイマーが組み
  上がりました。昨日だいたいできたのですが,RA0の端子
  とRA7の端子が思った動作をしてくれず,あれこれ,やって
  ましたが,原因が分かりました。RA0はイモ半田で,導通し
  ていませんでした。RA7は,ショートしていいて,常に5Vが
  でている状態でした。当初の予定では,自己保持リレーで,
  自分自身お電源も切る予定でしたが,あれこれやりました
  が,うまく行きませんでした。とりあえず完成ということで,
  後日,2回路のリレーを使って,再挑戦したいと思います。
  今までのタイマーと違って,残り時間が液晶表示で,分か
  こと,任意の時間が設定できること,残り時間がなくなると,
  一分だけ延長され,その間にスタートボタンを押すと,設定
  した時間だけ,繰り返せます。一分が過ぎると,半田ごての
  電源を切って,0の表示に戻ります。

  

  
  青の液晶表示がおしゃれだと思ってます。今のところ,
  一番右のスイッチは,ただの飾りです。