HCにタイヤの交換を依頼して,部品がそろわずだめだった
古い自転車,リムを交換して,利用可能になりました。
シフターも動かなかったのですが,製造元のシマノに送った
ところ,直って帰ってきました。料金は,請求されないようです。
リムは,台湾製のようで,650x23cのタイヤがはけるリムです。
サイズ的には,もともと付いていたリムにも,この650x23cの
タイヤが大丈夫かもしれません。後日,このサイズのタイヤを買って,
トライしてみようと思います。
本日,古いリムのスプロケットを新しいリムに移動して,完了です。
とりあえずの完了なので,後は,ハンドルにテープを巻いて,
微調整して,乗れそうです。廃棄にならなくてよかったです。
---最悪のお店 (2)---
---最悪のお店---
---ハエ退治 バグアソルトーーー
テレビの紹介で,バグアソルトなる物を見ました。
早速ネットで検索。
最初に目にとまったamazonで即購入。ところが,
後で,もう一度検索してみると,約半額で売って
ました。
amazon 8400円
別なサイト 3990円
じぇ,じぇ,じぇ,!!!
---懸賞にあたりました---
---古い自転車その後---
いろいろ調べている内に,650Cのリムは,日本では,
製造されてないようです。手がなくなると,なんとかした
くなるのが人情です。650×23C等の小さいサイズの
自転車が欲しくなりました。後のことを考えると,近くの
自転車屋さんで買えるメーカーの物がいいのですが,
取り扱いはないようです。
ネットで調べていると,女性用,小柄な人向きということ
で,3っつのメーカーのものが見つかりました。スマートな
フレームのA-DEWの物が気に入りました。
値段も64000円ぐらいです。
フレームのサイズが,S,M,Lとあって,Sの物は,タイヤが
650x23Cのものが使われています。
sono1 DROPというモデルと,sono1 FLATというモデルが
準備されてます。
本当は,メーカーで,小さいタイヤのサイズの自転車を作成
してくれるといいのですが。
---再利用断念---
色々調べたり,本体をいじったりしました。その結果,再利用を
断念することに。タイヤを外してみると,
650x20c
という細いチューブが使われていました。
650×23c
というチューブぐらいしかネットでもみあたりません。
それに,後輪のシフターが動かなくなっていました。
もったいないんですけど,再利用断念で,オークションに
出すか,廃棄することにしました。
---昔の自転車---
昔買った自転車,(当時12万円ぐらいの定価だったかな)を
引っ張り出してきた。
フレームに貼ってあるラベルからは,1995年製造のものの
ようである。
近くのHCで他店購入の自転車の修理もするというので,タイヤ
の交換を依頼したが,適合するサイズのものがなく,あえなく
そのまま返品された。
いろいろ調べるうちに,タイヤの規格にはいろいろあって,
HE
WO(ママチャリに多いそうだ)
と呼ばれる規格があることも分かった。私の保有している自転車
のタイヤは,特殊なようで,ママチャリのタイヤの規格でありながら,
驚くほど細いタイヤです。同じ型番のタイヤは2社ぐらいネットで見つかっ
たが,ママチャリの規格でした。
リム交換で乗れるようになるのなら,リムを交換しようと思うが,
あとは値段かな。
---前時代の遺物?---
---ビンテージ・ギター (2)---
いろいろ調べていたら,L53カスタムの復刻版は,
1975年から1980年に発売された物の復刻の
ようです。
ただ資料によれば,1975年から1980年の発売は
L-53
の記述だけで,CUSTOMの記載がありません。
CUSTOMの記載があるのは,1980年から1985年発売
のもので,このシリーズは,
L53CUSTOM
の記載があります。私のは,L-56CUSTOモデルですが,
どうなんでしょうね。価値のあるのは,1975年から1980年
発売の前期のもでるだけなんでしょうかね。
詳しい方いらっしゃいますでしょうかねえ。