OSセレクターをインストールしました。

フリーソフトの
MBM
をインストールしました。

がその起動画面です。WINでは,NTDL,linuxでは,liloやgrubがありますが,ちょっと,オタクぽくていいです。
 ただ,パーテーションがそのまま表示されるので,起動できないパー手ションも表示されてしまいますので,まああそこを我慢すれば,おもしろいです。

ハードデスククラッシュ

 自宅サーバーのHDがお亡くなりになりました。低めに回転を押さえていたケースファンが,止まってしまい,ケースの温度が上がって,HDがクラッシュしたようです。カタカタ音がするようになっって,不正アクセスのせいかなと思っていましたが,HDがクラッシュする音だったんですね。
 C3ベースのPCで,fedora core 2でたてていましたが,fedora core 2のカーネルには不具合があって,インストールにはまた,苦労してしまいました。

imapサーバー動かず

先程購入したME600のMBにfedora core 3をインストールして,メールサーバーを構築するためにあれこれやっています。
postfix
courier−imap
をインストールしましたが,imapサーバーに接続がどうしてもできません。別なマザーボードのfedora core 3では,同じ構成ですんなり動いてくれました。またもや,VIAとの相性がわるいでしょうか。

VIA ME6000 にFEDORA CORE 3のインストール

 コンデンサーのパンクしたMBは,オークションに出品いたしました。同時に,新しいME6000のVIAのMBを購入です。なんて,トホホなことやっているんでしょう。
 FEDORA CORE 3をインストールしようとしましたが,途中で画面が流れて,インストールができません。TEXTモードもだめ。ネットで調べましたら,簡単でした。
意味は,分かりませんが,
linux nofb
のオプションをつけるとすんなりです。FEDORA CORE と C3の相性ってよくないですねえ。というより,対応が遅いんでしょうね。
FEDORA CORE 2 をC3系のボードにインストールしようとすると,リセットの繰り返しになりますしね。
 解決方法−−−−−−core 2
今日も一つお利口になりました。そして,トホホが,また増えました。

マザーボードのコンデンサーが破裂

 ファンレス,スピンドルレスのPCを作りたくて,また,とほほをしてしまいました。PCは,十分あるのに,また,増えました。
 今回は,EPIAのM−SERIESの完全ファンレスのマザーボードを使って,SILVERSTONEのACアダプターのPCケースで組み立てました。HDの代わりに,CFカードをドライブにするIR−CF01Dを使って組みました。
 ただ,今回,くむに当たって,いくつか余分な作業をしなければなりませんでした。
作業−1 ケースの電源基盤の取り付けが悪く,マザーボードに干渉するので,基盤を毛削     った。
作業−2 全部くみ上げて電源を入れると,なんと,コンデンサーがパンク。そのコンデン     サーを交換。
という訳で,余分なことをやりました。コンデンサーのパンクした原因は,分かりません。もともと,ついていたコンデンサーが不良品だったのか,それとも,どこか,配線が間違ったのかは,分かりません。
今,VINEをインストールしていますが,CFカードが,2Gなので,最低限のものしかインストールできません。いくらか,HDのシステムよりは,早いのでしょうか。
また,とほほのPCが増えてしまいました。

R-1購入顛末

 過日買ったローランドのR−1が初期不良品でした。このところ,初期不良には,遭遇していなかったのに,久しぶりにぶち当たってしましました(笑)。全国的に品薄ということで,遠く岐阜から通販で求めましたので,修理扱いかなと思ってましたが,ていねいに対応して頂いて,新品が無事届きました。
 新しく届いたのは,大丈夫でした。
今までに,初期不良に,2度ほどあっています。一番ひどかったのは,ソニーのバイオのノートを買った時です。
 最初のがPCスロットの接触不良で交換。
 交換品は,なんと充電不良。
 電池を新品に交換したがだめで,本体を交換。
 3台目でやっとまともなの。
こんな具合でした。
 次に,遭遇したのが,つい最近,くんだPCのマザーボード。初期画面がですに,新品に交換でした。同じCPUのメーカで,信頼できるかな思ってインテルのマザーボードを買ったのですが,ちょっとだめでした。
初期不良も運命みたいなものですね。

テープ起こしもコンピューターで

 仕事がらみで,テープ起こしをしています。今までは,テープ再生して,ノートパソコン等でワープロのソフトを立ち上げ,テープを聴きながら,ノートのキーボードを叩くというパターンでやりました。
 所が,テープに録音されている音声をMP3のファイルに落として,PCに取り込めばその再生もPCでできてしまいます。早送りや繰り返し再生にやや難があるかなと思ってましたが,
CONTENTS CREATOR
というソフト等を使うと,テープデッキと同じ感覚で操作ができてしまいます。慣れると,キーボードから,手を離さず操作ができますので,きっと能率よく作業ができるのかなと思います。これからのテープ起こし,もし手でやるのであれば,
MP3レコーダー(ICレコーダー)で録音 また はテープの録音をMP3ファイルに変換
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場合によっては,ソフトで音を聞きやすいように加工
 |
PCに転送
 |
PCのワープロソフトで,転送した音声を聞きながら,原稿をおこす

きっとこんな流れになるのかなと思います。あるいは,音声認識ソフトを使って,自動的に原稿に落として,文章に直しきれないところを修正する,そんなふうになるのかもしれませんね。
 とにかく,だいぶ今までとは,様相が違ってくるような感じがします。

録音機材の物色をしました。

 必要で使っている,小型のカセットテープレコーダーの調子が悪くなりました。できれば同じものをと思って,いくつかの電気店をみたり,カタログで調べたりしました。
 結論から言うと,たぶん,「もうテープはだんだん使われなくなるのかな。」そんな印象でした。テープはテープで,いいところはありますが,これからのメディアは,MDとかICレコーダーとかに変わっていくのかなという印象です。ちょっと前に比べると,カセットレコーダーの種類は,めっきり少なくなりました。それに,取って代わったかのように,ICレコーダーが出てきたようです。
 ちょっとした講習会などで,当事者が,簡単に録音できるということで,年配の方もICレコーダーを使ってます。私も。オークションにで,ローランドのR−1というMP3レコーダーを買いました。

スキンの変更

 スキンの変更やら,カウンターの設置やら,ほんの少し分かってきました。ちょっと自分流のHPになってきました。
 0から作るHPに比べると容易く記事のアップロード等はできますが,自好みにするには,独自のタグやら変数やらの中身が分からないと難しいようです。
 スキンをいじって,ほんの少し,タグの意味が分かってきました。

カウンターの設置をしました。

 やっとカウンターを設置することができました。昨日からあれこれやっていましたが,なかなか動かなくて,どこが悪いんだろうと頭をひねってました。ところが,結論から言うと,うまく動いてたのです。ただ,同じIPアドレスからのアクセスは,10分以内は,カウントしない設定になってたのです。気づくまでに時間がかかりました。
 カウンターのモジュールは,

AKI−WEB

さんのHPから頂きました。スキンの編集で,以下のように表示の設定をしました。

赤字の所が,埋め込んだカウンターの記述です。スキンの記述を直接貼り付けようとしましたら,管理画面でも,PHPのプログラムが動いてしまいましたので,画像にしてあります。ちょっと見づらいので,クリックして,画像を大きくしてください。
きっと,私が毎日チェックするだけど,カウンターあがるんだりょうなあ。