使い道があまりないと思っていたバンドソーだが,
テンプレートを作るのに曲線を切ったりするのに頻繁に使う
ようになりました。それにともなって,消耗品のすり減り,
ネットでいろいろ探したが,見つからず,購入もとの
オフコーポレーション
に問い合わせた。だめかと思っていたら,在庫がるとのことで
,早速注文した。注文したのは,
ゼロクリアランスプレート
の二つです。
mabo個人のサイトです。いろんなことを日記風に書いてます。場合によっては,間違った記載もあるということをご承知おきください。表題をクリックして,個別のページの最下部からコメントをお願いします。
使い道があまりないと思っていたバンドソーだが,
テンプレートを作るのに曲線を切ったりするのに頻繁に使う
ようになりました。それにともなって,消耗品のすり減り,
ネットでいろいろ探したが,見つからず,購入もとの
オフコーポレーション
に問い合わせた。だめかと思っていたら,在庫がるとのことで
,早速注文した。注文したのは,
ゼロクリアランスプレート
の二つです。
送料高くて注文するのに抵抗があった,
Peachtree Woodwoodworking Supply
の商品を輸入代行の業者に頼んでみました。手数料が30
ドルかかりますが,もしかすると,送料が安くてすむかもしれません。
私の今までの感覚から言うと,2倍の送料がかかってました。
今回頼んだのは,TAPER JIGという,テーブルソーで,
材料を斜めに切るためのものです。
簡単なJIGはあるのですが,大物や長めの物を加工するの
に,視覚的にセットできそうなので,購入しようと思いました。
何日か前に,YAMAPETというペット用の介護用品を扱っている会社のHPを見つけました。
その後,アメリカの通販の会社をさがしていると,YAMAPETのHPに載っていたサポーターと同じ写真を使ったものがありました。
YAMAPETでは,サポーターが注文してから作ると行ってましたが,もしかして,輸入ものだったのでしょうか。詳しいことはわかりませんが,PETの介護用品についてもアメリカの方がいろいろ進んでいることは確かなようです。人口も多いので,それだけ需要もおおいのでしょうね。
以下のカラーがアメリカのHPにあったものです。
白黒がYAMAPETのHPにあったものです。
YAMAPETさんから送っていただいたサポーターの写真です。
DIY関連で,いくつかの海外店から個人輸入をしていますが,今回,レオ(バーニーズマウンテンドッグ)のための車いすを発注いたしました。
驚いたのは,レスポンスの良さです。発注した翌日には,発送したとの連絡がありました。レスポンスが早いLee Valleyよりも早いようです。
次回は,股関節用のサポーターを購入しようと思います。handicappedpets.com,はまだ,一度だけの関係ですが,信頼の置ける店のようです。
レオ(我が家のバーニーズマウンテンドッグ)11ヶ月の子のために,犬用の車いすを注文しました。
いろいろ探しましたが,はやりアメリカから直接購入した方が安いようなので,ネットで個人輸入することにしました。
購入するに当たって,日本への発送をしてくれるかちょっと不安だったのですが,ネット上で送料も分かり,送料も約8000円とリーズナブルでした。
購入したのは,handicappedpets.com
というHPでした。
我が家の息子のレオ(バーニーズマウンテンドッグ)は,残念ながら,股関節形成不全の疾患があります。現在10ヶ月でその症状が進んだような気がします。
今までは,なかったのですが,キャインと鳴き声をあげたり,左足をあげて背中を丸めたりと,痛みもあるようです。
それで,車いすやらサポーターやらとネットで検索しました。
車いすは,M.E. Maxx (エムイー マックス)
サポーターは,YAMAPET
というところを見つけました。とりあえず,サポーターを購入してやろうかなと思います。
物事うまくいくか行かないかは,一つに,人との出会いが関係あるような気がする。あることに詳しい人に出会い,関係がうまくいくと,物事はスムーズに進む。
父親が,足の潰瘍で,病院に通っている。そこで,丁寧に面倒を見てくれる,研修熱心な看護師さんにであった。
潰瘍の治療に関して,最新の知見に基づいて,丁寧に治療にあたってくれている。
同じ整形でも,違う病院に行って,このような出会いがなかったら,傷をみただけで,冷たく「切りましょう。」っていわれ,なおす治療は行われなかったかもしれない。
それにしても,出会いは,大切だ。
デジタルアングルゲージ
DIYの世界もデジタルの波?が打ち寄せてます。ご多分にもれず,私もいくつかデジタル機器を購入しました。
始めに購入したのは,BevelBoxと表示のあるデジタル機器です。デジタルで角度を測る物です。購入当初は,個人輸入の方法が分かりませんでしたので,Wixey等の機器の存在は分かってたのですが,Yhooのオークションで見つけたこれに飛びついてしまいました。ただ,これは,感度が良いだけに,底面の処理が雑で,ちょっとしたことで表示が変わってしまうので,底面をダイヤモンドヤスリで研磨して平面を出しました。それで,なんとか使えるようになりました。
今回は,前からいいなと思っていたTILTBOXというデジタルアングルメーターをLee Balleyから購入しました。はじめ,WoodCraftに注文しましたが,磁石を使っているためにキャンセルになりました。BevelBoxよりも一回り大きく,使用している電池も9Vの角型の電池です。作りもしっかりしていて,手を加えずともそのまま使えます。なによりも良いのは,BevelBoxは底面が磁石になってるので,測定するには,底を測定するブレードにつけるので,90度傾けなければなりません。TILTBOXは側面に磁石がついているので,そのまま測定することができ,目盛りを読むのも首をかしげたりする必要はありません。
それにしても,同じ品物でも,注文に応じてくれる店とそうでない店があるのはふしぎな気がします。
右側TILTBOXです。
以前から通販は結構利用していました。でも,最近DIYをやるようになってから,個人輸入の通販まで,手を伸ばしました。
DIYをやってる方のHPを見ると,少なからず,個人輸入の記述があります。アメリカは,広い国土のため通販が発達してるのでしょうか,それとも人口が多いので,同じ品物でも需要が多いのでしょうか。いずれにせよ,DIYの用品に関しては,アメリカは,本当にうらやましいくらいです。
なぜ通販にはまったのでしょうか。ルーツをたどれば,小学校の時のグリコの景品にあるような気がします。当時グリコには,おもちゃのおまけと,点数のおまけが入っていました。その点数を集めると,点数に応じて商品がもらえました。限られた小遣いですので,それほど点数は集められませんでしたが,小学生の男の子にとっては,とても魅力的なものがそろってました。一生懸命点数を集めては応募したものです。
応募してからは,毎日,学校から帰ると家のポストを見るのが習慣になりました。今か今かと待つのがとても楽しみでした。確か厚手の薄緑の封筒だったような気がしますが,それが目に入った時は,この上なくうれしかったものです。
今考えると,届いたものを使うと言うよりも,届くまでの過程が楽しかったのかもしれません。
今は,いろんな物を通販で求めています。通販を利用するのは,場合によっては,通販の方が近くの量販店で買うよりも格安だということです。それに,個人輸入は,なんと言っても,日本では手に入らない物が買えることが大きな魅力です。