64ビットのノートを購入してから,環境を少しずつ作ってい
ます。
NCVCも入れておこうとアクセスしましたが,ダウンしているよう
で,アクセスできません。
サーバーの不具合でしょうか。NCVCのHPは確かXOOPSを
使ってたと記憶しています。
私も以前XOOPSでHPを作成したことがありますが,結構難し
かったように思います。
VECTORでもDLできますが,早く復活してくれないか
なあ。
---早咲き桜---
---office2013でMicrosoft Picture Managerを使う---
64ビットのPCの導入にともなって、officeも2010から2013
になりました。
今までブログの更新等に便利に使っていたPicture Manager
がインストールされなくなりました。
同じような方がいるようで、Microsoft SharePoint Designer 2010
をインストールするとPicture Managerが使えるように
なりました。
これも先達のHPを参考にしました。
---電気配線 (2)---
部品を集めています。便利な部品があるのですが、中には、
一個二個の販売をしてくれなくて、まとまった数を購入しなけ
れば、入手できないものもあります。
この部品は、次の部品と組み合わせて、スイッチをDINレール
に固定するためのものですが、販売単位が10個でした。
一個単位での販売をしてくれているところもありますが、
他にも購入するものがあったので、○タロウにて購入しました。
カメダ電気製
スイッチ取付台ZK(ZK-221-3C)(上の写真)
ACベース(S-21-3C)(下の写真)
電源取り付け用のアダプターは、○hooのサイトから購入し
ました。DIN-04という部品です。
この部品はの販売は、なんと、広島県のお店からでした。
以前、我が家のワンコのドッグフードを購入してたのは、
福岡から送られてきました。そういえば、以前購入したVVFの
電線は、北海胴道の会社でしたね。
便利な世の中になりました。ネットで探せば、値段はともかく
いろんな場所のお店から購入できます。
届いた部品に部品を組み込み仮組です。
後必要なものが、端子台ですが、これもDIN用のもの物色
してます。
やはりこれも最低購入数がネックですねえ。
---64ビットPC導入(2)---
WINDOWS10にアップグレードすると、使えくなる機器がある
ことは、分かってました。
正確に言うと、今までの機能が使えなくなることは承知してま
した。
それは、プリンターサーバーで、このサーバーの
接続ユーティリティは、WINDOWS7までの対応で、すでに
製造中止になってます。
このユーティリティは、ネットワーク経由で接続されたプリンター
をあたかもUSBで接続されたかのように設定し、双方向の
通信を可能にするものです。
プリンターを使えるようにするには、LINKSTATIONに
USB接続し、PCにつながったプリンターとして共有して使うか、
プリンターサーバーをTCP/IP接続で、片方向で接続する
かです。
せっかくですので、TCP/IP接続にして、今までのように使う
ようにします。
ただし、インク等の情報を読みとることができなく
なります。
---64ビットPC導入---
先達のHPにFusion360という3DののCADをインストールする
のに64ビットのPCを購入なさったという記事がありました。
私も、ミイラ取りがミイラになってしまいました。
21013年発売で展示品だったというLIFEBOOK AH35/Lという
ノートPCをポチってしまいました。
WINDOWS7にダウングレードしてあったもののようで、半日か
けて200近くのアップデートファイルをインストールして、
このまま使おうかと思いましたが、思いきって、WINDOWS10
にアップデートしました。
知り合いのなかにはWINDOWS10にしてから、動作が重く
なったという話も聞きましたが、メモリーを上限の8Gにして
視覚効果を抑えてみました。
今のところHP等の表示や切り替えもきびきびして今まで
のよりも、サクサク動くような気がします。
WINDOWS10の設定は、いまいちわからない部分がある
のですが、あれこれやる楽しみがまた増えました。
---3Dプリンター---
ネットサーフィンをしていたら、3Dプリンターを扱ったHPに
たどり着きました。
完全な自作のものなのかと思いましたが、MICROFACTORY
という日本の会社の販売している、PRN3Dというキットの
ようでした。
(写真はhttp://www.micro-factory.netよりお借りしました。)
値段も59,800円と手の届かない値段ではありませんが、
ここは、ぐっと我慢ですね。
これ、ソフトは、MACH使うんでしょうかね。
もしかすると有料のCAMソフトとなると、本体よりも高い
のかもしれません。
---電気配線 (1)---
諸先輩のHPには、何の説明もなく当たり前のように使われ
ている便利グッズ?(専用の物)が沢山あります。
専門家の方は別として、趣味でいろいろやっている者にと
っては、名前も使い方も分からないものもあります。
今までは、電気等の配線は、一応資格があるので、適当
にやっていましたが、配電盤とか操作盤等の操作をする
ための配線は、したことがありませんでした。せいぜい、
屋内配線とブレーカーの設置ぐらいでした。
特にステッピングモーターやサーボモーターを動かすのに、
電源投入時ののシーケンスを組むということは手をつけて
いませんでした。自分の技術を一歩アップするのに、あくまで、
自分のレベルの範囲できちんとしたシーケンスを組んでみよう
と思います。
その過程で、冒頭の、便利グッズの使い方や名前がやや
分かってきました。
一番驚いたのは、DINレールでしょうか。
こんなものがあるんですねえ。
それから、配線ダクトなるものあるようで、きちんと配線する
のに使われている諸先輩も沢山いらっしゃいます。
知らないとは恐ろしいですねえ。(笑)
今まで、リレーの取り付け台の裏側の構造が何のためのも
のかわかりませんでした。
しかし、遅まきながらやっとこの構造がDINレール取り付けの
ためのものだということが分かりました。赤矢印の黄色い
ノブは、DINレールから取り外すためのノブです。
見てみると、手持ちの電磁接触器等にも、その構造があり、
電源モジュール等にも、オプションで、DINレール取り付けの
ためのアダプターが発売されていることが分かりました。
ということで、新しく分かったDINレールを使って、シーケー
ンスを組むための配線をしてみようと思います。
DINレールを使うと、ワンタッチで、リレー、MC等の設置が
できます。
ただ、配線となると、すっきり配線するには、センスが必要な
のかなと思います。
---3.11その後---
---部品(キャップスクリュー座金)---
組み立てをするのに、キャップスクリューをよく使います。
近くのHCでもだいたい手に入るのですが、専用の座金は、
HCでは手に入りません。
私は、よく、ねじNO1COMを利用します。
まとめて買えば安いのですが、品物によって購入の最低数
が決まってます。
今回も、M3のキャップスクリューのスプリングワッシャを購入
しましたが、最低購入数が119個でした。
キャップスクリュー用のスプリングワッシャは、座繰りのなか
におさまるように、径が少し小さくなってます。
値段は、一個2円なので、たいした額ではないのですが、
必要数以上に購入しないとだめです。それこそ、一生分の
個数ですね。
今回は、きりよく120個注文しました。それだけでは、240円
です。