部材がそろったので,加工に必要な拡張テーブルの続きです。
結局,10Tのアルミ2枚使うことになりました。
ざっと組み立てって見ましたが,対角線上のがたがあります。
ということは,ねじれがあるか,バリ等で平面がでてないか
です。
木工だと手動カンナ基準面を作って,自動カンナをかければ,
あっさり平面はでるのですが,アルミではね。
とりあえず,バリをとり,もう一度組み立て治してみるようです。
それでも,平面がでてないようなら,治具を作って,ねじれを治す
ようですね。
6面フライスのプレートなら,ねじれもないのですが,
値段がたかいですねえ。拡張テーブルができたら,
テーブルの加工とベースの加工に入ります。