USBメモリーを使って、LINUXをあれこれいじってました。
その中で、いくつか勉強になりました。
BIOSレベルでは、USBメモリーは、メモリーとし認識される
ものと、USB HDDとして認識されるものがあることが、
分かりました。
32Gのメモリーに、LINUXをインストールして、動かしまし
たが、USBでは、やはり動作が遅くなるようで、2.5インチ
のHDDをLHRーDSOSというロジテックのUSBに変換す
るアダプターを使って、インストールしました。
UBUNTU10.10を入れましたが、あれこれやって、
LINUXでは、初めて無線ランにつなげることができました。
UBUNTUは、ほかのデストリビュージョンにくれべると、
新しい機器への対応もいいようで、情報も豊富でした。