久しぶりにはまりました。PHP5のインストールと設定で,下記の画面が出なくで,3日ぐらいもがきました。なんのことはなない,TEST.PHPというテストファイルを作りましたが,そのファイルのアクセス権の設定が違ってました。
TEST.PHP
<?php
phpingfo();
?>
VINEリナックスもカーネルが2.6になって,セキュリティーが厳しくなったせいのようです。詳しいことはわからないのですが。
結局,ファイルのアクセス権を設定したら,PHP5もAPACHE2もデフォルトのままで,この画面が表示できました。
今回,DNSの設置から始まったPCいじりも,飛んでもないことになりました。これから,PHP5,MySQL,APACHE2の設定をのんびりやって,XOOPSをインストールする予定です。
---VINE4.2+Apadhe2+PHP5---
久しぶりにPCをいじりました。きっかけが,内向きのDNSを設置したのがきっかけで,VINE4.2をいじり始めました。DNSは時間がかかりましたが,設置できました。
でも,PHP5+apache2のインストール後の設定がうまく出来ません。そのため,PHPが正常に動作しません。あれこれ,やりましたが,難しいですねえ。
また,まっさらな状態から,再チャレンジしよと思います。
PCをいじってる途中で,組み込みの2.5インチのHDがクラッシュしました。重なる時は,かさなるんですねえ。
---内向きのDNSの設定---
久しぶりにPCをいじってたついでに,内向きのDNSを設置しました。それほど,苦労したわけではないのですが,逆引きが出来ずにこまりました。設定ファイルをよくよくみてみると,全角の数字が設定ファイルに使われていたのが原因のようでした。
特定のアドレスの逆引きができませんでしたので,頭を抱えて,なんども設定をやり直しました。ルーター内ルーター外で,同じドメインで自分のHPにアクセスできるようになりました。
---xinetd経由でのvnc接続 VINE LINUX 3.2---
しばらく使ってなかったPCを引っ張り出してきて使い始めました。以前に,VINE3.2をインストールしておいたPCで,xoopsをインストールしようとあれこれはじめました。
遠隔操作できないと不便なので,xinet経由でのvnc接続を試みましたが,時間がかかってしまいました。
以前にxinetd経由で接続していたfedorakore2のPCを参考にしましたが,VINE3.2にはxinetdではなくてinetしかインストールされてないようで,いくつかのサイトを参考にしながら,xinetdのインストールからやり直しました。結局,一つのサイトではだめで,複数のサイトを参考にしました。
1 xinetdのDLと展開・インストール
DL ここからソースをDL 2009年4月8日現在 2.3.14でした。
展開 $ tar xvfz xinetd-2.3.14.tar.gz
コンパイル $ cd ./xinetd-2.3.14(ソースの展開先に移動)
$ ./configure --with-libwrap
$ make
$ su
# make install
2 xinetd設定ファイルの作成
# /usr/local/sbin/xconv.pl /etc/xinetd.conf
3 xinetdスクリプトのコピーとリンクの形成
/root/xinetd-2.3.14/conntrib の xinetdを /etc/rc.d/ini.d/にコピー
# ln -s /usr/local/sbin/xinetd /usr/sbin/xinetd
4 xinetdの設定
/etc/services へ追加追加
vnc 5950/tcp
etc/xinetd.d/vnc を以下の内容で新規作成。
service vnc
{
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
server = /usr/bin/Xvnc
server_args = -inetd -query localhost -once -geometry 1024×768 -depth 16 --PasswordFile=/etc/vnc_password (青地部分を後で,SequrityTypes Noneに変更しました。)
log_on_failure += USERID
disable = no
}
5 inetdの停止
# /etc/rc.d/init.d/inet stop
6 起動時にinetの代わりにxinetdが立ち上がるようにする。
# chkconfig inet off
# chkconfig xinetd
7 xinetdの再起動
# /etc/rc.d/init.d/xinetd start
8 ランレベルを5に
/etc/inittab に
id:5:initdefault:
参考にしたHP
vine-users ML アーカイブ
lnux/xinetdの設定
伊勢的新常識
---掲示板設置---
掲示板の設置は,やっと終わりましたが,画像認証で,画像が投稿できるのものに変えようと思っていろいろやってますが,やはり,難しいです。
下記の写真は,レオの小さい時です。昨日,ペットショップにいたバーニーズマウンテンドッグの子供よりかわいいと思います。
---文字化けの背景がわかりました---
やっと文字化けの状況が分かりました。DLしたスクリプトがSHIFT-JISの文字コードで書かれていて,そのままサーバーに転送すると必ず文字化けします。転送前に,UTF-8に変換してから転送する必要があるようです。
また,リナックスサーバー上(フェドラコア2)のGEDITで編集する時,ファイル名がINDEXだとうまく漢字表示ができないようです。編集してそのまま上書きするとくずれてしまうようです。INDEXからファイル名を変更して編集し,編集後に戻すといいようです。
原因が分かったとはいえ,文字化けを起こす条件が分かっただけ,原因は分かりません。
---掲示板を作りました---
ブログンからブログンプラスへ移行して,模様替えをしたのをきっかけにして,掲示板をつけました。ブログンプラスをおいたサーバーがフェドラコアで,文字コードが変更になり,対策はしたものの文字化けが起こります。
私の力では文字化けの修正ができず,いろいろスクリプトをさがしましたが,文字化けがないUTF-8対応のスクリプトを使って設置しました。
WIN 2000の無線設定
過日,WIN2000の無線ランカードの設定をしました。しかし,思った以上に手こ
ずってしまいました。
WIN2000や,98は,XPと違って,OS自体に無線の設定の機能が組み込まれ
ていないのだそうです。ですから,無線カードのメーカーの提供するソフトにて,別途
設定をしないとだめだそうです。一つ勉強しました。
XPは便利な機能がいっぱいです。でも,そろそろ新しいOSがですんでしょうね。
下記のサイトが参考になりました。
WEP暗号化の基礎と実践
−−−−−P2024の思わぬ落とし穴−−−−−−
なんど,2月1日〜2月27日のデータカードの料金が,
218865パケット
21886円
になりました。WEBページをちょっと閲覧して,WEBメールを送った
程度ですが,参りました。これほどとは。
きちんとソフトにも,その他の注意書きにも,思わぬ高額になりますよ,
と注意書きがある意味が分かりました。
これなら,エアーエッジなどの定額制に加入の方がいいですねえ。確か,
使い放題で,5000円程度でしたから,これでは,4ヶ月分を一ヶ月,
いや,2,3日で使い切った計算になります。
明日から,設定を64ロにかえよっと。ちなみにP2024というフォーマ
のデータカードでのことです。
VINEのアップデート
VINEリナックスが,3.1から3.2にアップデートされたようです。実験(勉強)用にインストールしているデスクトップとノートを早速アップデイトしました。その方法が分かりませんでしたが,HPに書いてありました。
その方法は,
/etc/apt/sources.list
の3.1と書いてあるところを3.2に書き直す。
グノーム端末から,
apt−get upgrade
apt−det dist−upgrade
と打ち込むだけです,途中,N/Yの判断をきかれますが,Yでok短い時間で3.2になります。
これが,VINE の画面です。