この2,3日,ブログをいろいろいじりました。便利な部品もあるようで,結構,彩りのあるブログになりました。ちょっと,ゴテゴテした感じは,否めませんが。
まあ,私の公開日記みたいなもんですから,似合ってるかなと思います。
---表示スキンをレオに変えました---
あれこれいじりはじめて,スキンを我が家の看板犬のレオの画像を入れたものに,変えました。まだ,カウンターと,BBSのの設置はしてませんが,ぼちぼちやろうと思います。
---またキャラクターセットで引っかかっています---
新しいサーバーにして,以前のBLOGBをバージョンアップして,引っ越しが済みました。ただ,掲示板の文字コードがうまくいかずに,文字化けしています。こまった物です。
---NIFTYのサービス---
デイプラスというダイアルアップのサービスから,Bフレッツコースという常時接続のコースに変更しました。Bフレッツコースにすると,NIFTYのIDが別に4つまでもらえて,それぞれで,メールのサービスが受けられるそうです。それほど多くのIDはいらないので,一つだけIDを登録して,アドレスも一つだけもらいました。もちろん無料です。
IDをもらうためには,ファミリーコースへの申し込みが必要なのですが,はじめ,何度やっても登録できませんでした。最後に,もしやと思い,個人情報の未記入の部分を記入したら,申し込みができました。生年月日,性別,を記入していなかったのです。パソコン通信時代に登録した情報なのですが,当時は,これでよかったんですねえ。
---プロバイダーの接続コースを変更しました---
いまままで,ODNをメインに,NIFTY,SPEEDWAYのプロバイダーと契約をしていました。自宅サーバーの検証をするためだけで,二つのプロバイダーに入ってましたが,いつのまにか,3つになりました。常時接続は,ODNとSPEEDWAYでしたが,SPEEDWAYのADSLの接続サービスが終了するので,メールの接続サービスだけをい受けることにしました。
NIFTYも,パソコン通信の時代から契約していて,メール中心の運用でした。SPEEDWAYの接続ができなくなったのを機会に,NIFTYのサービスの変更をして,光ケーブルで接続できるようにしました。Bフレッツは,2セッションの同時接続ができるので,ODNとNIFTYの両方のプロバイダーに接続することにしました。
最初,一つのルーターで設定しましたが,うまくいかないとき切り分けがスムーズにできないので,スイッチングハブをとおして,2台のルーターを接続して,それぞれが,ODNとNIFTYに接続できるようにしました。ゲートウエイを切り替えることで,インターネットには,どちら経由で,接続できます。
自宅サーバーのHPは,ODNのプロバイダーから,公開するようにしました。
ついでに,ドメインも取得しました。あんまりよく考えないで,したので,ちょっと,失敗です。
---宛名職人V16を購入しました---
今まで使っていた筆自慢2008のサポートが終わるというので,新しいソフトを探していました。
いくつか試用してみましたが,操作性が似ている宛名職人V16のDVD版を購入しました。ソースネクストでも同名のソフトを出しているようですが,アジェンダのソフトを,amazonから購入しました。
早速インストール,試用してみるものの,データファイルのダブルクリックで,本体の起動ができないので,早速,サポートに連絡しました。
ところが,サポートにでた女の人が,ほとんど素人で,私のPCの環境の事情聴取もしないし,ちょっと,突っ込むと確認しますと何分も電話を離れる始末。結局でてきた答えが,
「デーファイルのダブルクリックでは,ファイルが壊れる恐れがありますので,推奨しません。」
とのことでした。明らかに,プログラムのミスで,windowの標準的仕様から外れたものです。プログラムのバグを仕様ですとごまかすのですから,なんとも始末の悪い会社です。
ファイルからダブルクリックで開こうとすると,ダブルクリックしたそのファイルが見つかりません,というメッセージがでて機動できないのですが,なんともやりきれなくなります。一度本体を開くと,キータッチが格段に増えてしまいます。
マック版は,このソフトしかないようですが,windowはたくさんあるので,他のソフトを選んだ方がいいです。
---CentOSをインストールしてみました。---
---Debian5が動きました---
Debian5がやっと動きました。CDからのインストールができるのですが,CDを抜いて再起動の途中で止まってしまいました。xorg.confの設定がうまくいかないようでしたので,何度か挑戦しましたが,うまく行きませんでした。
今回,インストール後Ubuntのデスクを使って,Vine4.2のxorg.confと入れ替えました。そしたら,どうにか,Dbianの画面にたどり着けました。ただ,画面上のアプリケーションがうまく使えません。設定の問題なのか,それとも,特有の問題なのかはわかりません。
ちょっと,初心者には,不親切なような記がしました。やはり,Vineがいいいかなあ。
---Linuxインストール記---
Express5800に,Vine4.2をインストールしていました。Vine4.2は,問題なくインストール起動ができたもののオンボードのニックが認識されませんでした。また,ACLでファイルの制御がしたくて,ACLを使うためのソフトをインストールしましたが,肝心のsetfaclのコマンドがエラーで使えません。
ubuntu5.0をインストールしましたが,インストール終了ご,ラングエージの日本語のアップデートをしたら,ニックが認識されなくなりました。Vine慣れていたので,ubuntuは,rootのパスワードの設定がインストールの段階ではなくて,
$ sudo passwd root
のコマンドで,設定をしなければいけないようです。ubuntuは,オンボードのニックも認識されました。ただ,ニックを固定アドレスで使うのには,ネットワークのファイルを直接編集するひつようがあるようです。ただ,関心したのは,ubuntuのインストールCDは,liveCDということで,クノーピックスと同じように使えました。
それから,debianもインストールしてみました。インストールでは,IPアドレスを手動で設定すると,ミラーサイトの指定で失敗して,必要なファイルをDL出来なくなります。DHCPからIPアドレスを割り振ってもらう必要があるようです。残念ながら,インストールはうまくいくのですが,リブートの途中で,
out of rannge
とモニターが表示して,ストップしてしまいます。ディスプレイの設定がうまくいかないようです。あれこれネットでしらべて,
xorg.cnf
もやって見たのですが,コマンドの意味も分からずまねしてやったので,うまくいきませんでした。
---フレームサーバー(Express5800/S70 タイプFL)を買いました---
本当に久しぶりに,出来合のPCを購入しました。自作PCにこってから,ノート以外は全部自分で組み立ててきましたので,デスクトップのものを買うのは久しぶりになります。
NEC特選街で,18,900円ということで,飛びついてしまいました。本体だけかなと思ってましたが,届いてみると,キーボードもマウスもついていました。ヤフオクで2000円で落札したSATAのHDDを組み込んで,VINE4.2をインストールしました。
30分ぐらいで,あっという間にインストールはできたのですが,オンボードのニックがうまく認識されないみたいです。きっと,ドライバーをさがしてインストールすれば認識されるのでしょうが,その技術がないので,あまってたPCIのニックを組み込んで見ました。あっけなく認識されて,ネットにもつながりました。
ネットで検索するとExpress5800/S70 タイプFLは,オンボードのグラフィックがうま認識されないとありましたが,私の場合は,問題なくXもたちあがりました。20,000円でサーバーができたので,本当に格安でした。
特選街を見てみると,セールが終わって34,650円になってました。
C3ベースの余ってたPCにインストールした内向きのDNSをインストールしてましたが,ハードがいかれたのか,キーボードをうまく認識しなくなって,立ち上がらなくなってしまいました。それで,このExpress5800/S70 タイプFLに飛びつきました。
Express5800/S70 タイプFLに組み込んだHDDが160Gと今ではそれほど容量のあるものではありませんが,我が家では,かなりの容量なので,ファイルサーバーも設定して,今は,必要ないのですが,ネットからもアクセスできるようにしようかなと思ってます。
以前,fedoraccore2で作ったファイルサーバーは,SSHの認証の期限がきれたのが,ネットから,SSHでのアクセスができなくなりました。きっっとSSHの認証のファイルを作成すれば大丈夫なのでしょうが,その技術もないので,今度のサーバーにうつそうと思います。