---ドリルプレスレーザーをつけました---

 一昨日組たてたドリルプレスに,ドリルプレスレーザーを
 つけました。

 

 以前,WodCraftより個人輸入しておいたものです。
 実際の写真は,

 

 です。レーザーのスイッチを入れると,二本のレーザーの交点が,
 ドリルポイントになります。

 

 その都度調整が必要なようですが,アメリカには,アマチアが,
 使うのに便利なものが沢山あります。日本では,まだ,発売
 はされてないようです。
 ついでに,工房の入り口に,エンブレムをつけました。

 

 製作にちょっと失敗がありますけど,それなりに見えます。

---ドリルプレス---

 今回組たてたのは、
 G7946 5 Speed Floor Radial Drill Press

 という、ドリルプレスです。
 Grizzlyというアメリカのお店の製品です。
 今回は、TMACRAFTというところに輸入代理をお願いしました。
 重量物なので、普段利用している輸入代理業者じゃないところ
 にお願いしました。TAMACRAFTさんは、重量物の輸入代行をしてくれます。
 送料も安いように思います。
 本体は、米ドルで、285ドルで、支払いは、5万円ちょっとですので、
 送料も安いと思います。

---ドリルプレスを組たてました。---

 昨年の10月末に頼んでおいたドリルプレスが過日やっと届きました。
 寒いので,なかなか組み立てられませんでしたが,やっと組み立てまし
 た。
 ●●●大きな荷物で届きました●●●
 宅急便の人と二人でおろしました。表には,63kgとありました。

 

 中をあけました。

 

 

 ●●●床直づけしないで,準備しておいたモバイルベースに取り付けます●●●

 

 以前に個人輸入した,センターポンチでマークして,穴を開けます。

 
 

 穴をあけます。

 

 

 ベースを取り付けて,支柱を立てます。

 

 台と本体を取り付けます。

 

 最後にチャックをつけて完成です。

 

 

---緑が大分濃くなりました---

 庭にまいた芝の緑が大分濃くなって来ました。
 種を多めにまいたところと,少なくなってしまったところの差がは
 っきりしてます。育ったら,追加の種まきをしようと思います。
 種まきをするまえに,モグラの忌避剤を庭の恥にうめましたが
 効き目が薄れたか,モグラのが出没するようになりました。
 風車のモグラ避けとソーラーのモグラ避けを設置しました。
 どちらも,振動で,モグラを寄せ付けなくするものです。

 

 

 

---芝の芽がやっとでました。---

 芝の種をまいてから,雨のため種がながされ心配してましたが,
 やっと芽が出ました。その間,2度ほど芽土を追加で種の上に
 まきました。今回の芽土は,ちょっと粒があらいようで,芝の種
 の上になかなか被さりませんでした。結局,芽土,20袋ぐらい
 つかいました。

 

 うまく芽土の下になっていた種から芽がでたようです。

---庭に芝の種蒔きました。---

 庭に,念願だった芝の種をまきました。
 整地して,平らにしようとおもいましたが,でこぼこです。
 それに,お天気の合間にまいたのんで,昨夜の雨で,種が,
 流れて,低いところに,流れてしまいました。
 
 

 目土の下にも残ってる種があるので,大丈夫かと思います。が,
 芽が出て,どうなるか楽しみであると同時に,心配です。
 まあ,今年が始めてなので,失敗もしかたないかなと思います。

 

---床を直貼りします---

 外装も内装もほぼできたので,必要だった道具を片付け,
 直貼りの準備で,掃除機でゴミを取りました。
 バンドソーをのぞいて,旧工房に道具は,ひとまず移動
 しました。バンドソーも移動したいのですが,置く場所が
 ないので,このままです。

 道具を片付けると,広く感じます。

---工房がほぼ完成しました---

 工房が8割完成しました。
 工房新築にあたり,集塵器をKERVのDC-103Rに
 バージョンアップしました。

 この集塵器は,3相200vなので,我が家の単相
 200vをインバーターで,3相に変換して使います。

 

 このインバーターを使って集塵器のテスト運用を
 したら,OU2というエラーで,集塵器を再度起動で
 きなくなりました。
 減速時間が短いということで,パラメーターの変更
 をしました。
 マニュアルをみながら,次のようにパラメーター
 を変更しました。
 F02=1   (操作をパネルから外部スイッチにする)
 P02=1.5 (モーターの消費電力)
 P03=6.1 (モーターの定格電流)
 F07=12 (モーターの加速時間1)
 F08=12 (モーターの減速時間1)
 E10=12  (モーターの加速時間2)
 E11=12  (モーターの減速時間2)
 H54=12  (モーターの科減速時間)
 これだけ変更したら,エラーはでなくなり再起動も
 なんなくできるようになりました。
 消費電力をおさえたいので,
 F03=50 (最高周波数)
 F04=50 (ベース周波数)
 に変更しておきました。