IOT再びーESP32編(9)ーーー番外編

あれこれとネットサーフィンをしていて,WEBページとサーバーとのやりとりについて,おそまきながらわ
かってきました。この役割をになってるのが,ハンドラーと呼ばれる部分でした。その書き方や意味が少
しわかりました。

特に
   サーバー→→→WEB

の方法がいまいちでしたが,この役割のになってるのが,esp32 の processor関数 だとい言うことが
分かりました。
このやりとりをする前段階として,

AsyncWebServerRequest *request; #requestというオブジェクトを作成
request->send(SPIFFS,"/hogehoge.hoge",String(),false,processor);

記述をするようで,記述で,hogehoge.hoge(html記載されたページ)の%で囲まれた文字列がprocessor関
数で置きかえられるとのことでした。
実際には,

  WEBからサーバーへホームページ表示のrequest

が出されるなかで,いろいろ解釈されて,%で囲まれた文字列が,processor関数で置き換えられるとのこと
のようでした。これで,ちょっとだけ進歩かなと思います。

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