---抜糸が済みました---

 昨日レオの抜糸が済みました。抜糸といっても,金属製のジョイント
 を外しただけですが,声も立てずにおとなしくしていました。
 家に帰ってきて,おなかを見て見ると,一つだけ,外し忘れがありま
 した。
 月曜日にもう一度動物病院に行って,取ってもらいます。

---高血圧の予防---

 この年になって,血圧が高くなり,降圧剤を処方してもらってます。
 降圧剤を処方してもらうきっかけになった時は,血圧が170ぐらい
 まで高くなってました。食生活を見直したら,高くても140ぐらいまで,
 になりました。あるとき,血圧を測ったら,110ダイになってました。
 何が原因かわからなかったのですが,あれこれ考えているうちに
 なんと,チョコレートが関係してるようです。ネットで調べても,チョコレ
 ートはいいみたいで,カロリーや脂肪等のことを気をつければ,いい,
 食品になるかもしれません。ちなみに,普段は,塩分を控えめにする
 ことと,カリウムの多い食品をとるようにしています。

---レオは元気です。---

 月曜日に帰宅して,家で過ごしてる,看板犬のレオは,元気になり
 ました。
 元気になるのはいいのですが,おなか減らして,時間になるとご飯
 催促します。また,水をがぶ飲みする傾向があったので,これも,
 G・D・Vにはよくないということで,ちょっと,少なめにしていますが,
 お風呂場のみずをのんだり,やはりおさえられないようです。
 今週の土曜日に,抜糸します。エリザベスがとれると,自由にな
 
ります。[:いぬ:]

---G・D・Vからの生還---

 それこそ,良い偶然が重なって,GDV(胃拡張・胃捻転症候群)から
 生還できました。我が家の看板犬のレオは,本当によかったです。
 「ぽちたま」のだいすけ君は,同じ病気で,手術後なくなったそうです。
 我が家のレオの具合が悪くなる兆候は,何度か経験してますので,
 具合が悪くなったのはすぐ分かりました。でも,すぐに胃捻転とは思い
 つきませんでした。
  はくそぶりを見せるのに「ぐわ」とゲップみたいな音だけ出すので,
 今までの膵臓が悪くなったときとは違うこは分かりましたが,結びつ
 かなかったのです。
  念のためということで,手術のできるかかりつけの動物病院に行っ
 たのが幸いして,無事,生還できました。
  手術前に,「半半ですよ」とお医者さんに言われたときは,どうなるのか
 と思いました。
  これから,食事・飲水お管理,気をつかなければなりません。
 ドライフードは,ふやかして,あげ,ヨーグルト等の胃での異常発酵を防ぐ
 ものなど,気をつけてあげたいと思います。
 レオは,今,私の脇にきて,寝ています。 
  やっと我が家のいつもの日常がもどりました。

---レオが帰ってきました。---

 無事手術も終え,今日,レオは家に帰ってきました。
 抜糸が,今週の土曜日なので,まだ,エリザベスカーラーをつけてます。
 股関節の手術をしたときに買った,特性のカーラーです。

 

 アメリカから個人輸入しました。サイズは,XLです。
 おなかは,結構大きく切開してあります。20cmぐらい切ってあります。
 金属製のジョイントと糸で縫合してありました。


 

---ご飯(ペットフード)を届けてきました。---

 今日、レオにご飯を届けてきました。
 お医者さんは、食べないので、無理矢理口の中に入れてると
 おしゃってました。レオらしいです。
 ついでに、手術前のレントゲン写真をもらってきました。

  

 胃がパンパンにふくらんでいます。手遅れにならずに手術できて、よかったで
す。

---入院中のレオに面会してきました。---

 入院中のレオに面会してきました。経過は、良好で、下痢もしてないとのこと
 で、一安心。家に帰るのは早い方が本人はいいのでしょうが、経過が心配な
 ので、 来週の月曜日まで、お願いしてきました。
 病院内の小さな運動場に出て来たところを写真に撮りました。

 

今回もお医者さんの話では、ふてくされて食事をしないそうです。
 食事ができるようになったので,明日,普段食べているものを
 病院まで,届けます。

---レオの手術後---

 土曜日の7時頃から手術して,無事終わって,今日で,入院3日目です。
 明日の火曜日には,レオに分からないように面会が出来る予定です。
 狭いケージのなかで,ストレスためていることだと思います。

 

 3才の誕生日の時の写真です。
 胃捻転の再発防止にむけて,情報をいろいろ漁ってます。

---レオ(バーニーズ)が緊急手術---

 我が家の看板犬のレオが,胃捻転を起こしました。まさかと思いつつ,
 病院でレントゲンを撮ると,すぐ,緊急手術となりました。
 捻転を起こしたと思われる時から,手術始まるまで,約,3時間ほどでした
 が,手術を終えて結果を聴いてみると,脾臓の壊死が部分的に見られるの
 で,脾臓は,摘出したとのことでした。
 わずかな時間で,壊死が進むんだと思いました。
 一時だめかと思いましたが,捻転を治し,脾臓を摘出し,胃を背中に縫い付
 ける処置をして終わったとのことでした。
 レオがいないと,我が家は,火が消えたようです。
 早く家に帰れるようにねがってます。