−−−個人輸入あれこれ−−−

 DIYを始めてから,個人輸入をするようになりました。
 私が今まで個人輸入したところは,

 ROCKLER

 Lee Valley Tools

 Woodcraft

 WOODWORKER’S SUPPIY

 Peachtree Woodworking Supply

 です。どの店からの個人輸入も最初は,おそるおそるですが,
 品物が届かないことはありませんでした。
 なかでも,関心したのは,

 Lee Valley Tools
 Woodcraft

 です。注文した物の中に,欠品がありました。ダメもとでメールす
 ると,どちらも素早い対応で,無料で,アメリカから,日本まで,
 欠品の部品を送ってくれました。きっと,信用を大切にしないと,
 通販の会社としてやっていけないんでしょうね。
 これとは対象的に,

 Peachtree Woodworking Supply

 は,対応が遅くていまいちです。HPでの手続きの間違いがあった
 のかもしれませんが,最初に送ってきた(多分自動配信)送料が
 間違ってたので,メールしたところ,返信が来るのに時間がかかり,
 届いた返信には,送料の誤りがなかったので,それで日本に送れと
 メールすると,やっと正しい送料の連絡が来たのが,
 注文から,2週間もたってからでした。おまけにUPSなので,
 送料がやたらと高い印象でした。
 ちなみに,あるツールの消耗品を頼んだら,定価約20ドルに対して,
 送料が80ドルと笑い話のようことになってしまいました。

−−−またまた欠品が−−−

 
 今回,アメリカから個人輸入した,DIYの道具に足りない
 部品がありました。消耗品のようなので,最悪,部品だけ
 再注文するようかなと思いましたが,一応,購入店に,
 だめもとで,メールをしました。
 なんと,その日の内に出荷の手続きが終わり,すぐに発送した
 のと連絡がありました。対応の早さにちょっとビックリ。
 アメリカでは,通販が発達してるのと,訴訟社会なので,
 クレームに対する対応も丁寧なのかなと思いました。
 今回勝ったのは,Grr-Ripper System というテーブルソー
 で使う,アクセサリーです。

 

 足りなかった部品は,部材をおさえる足の部分です。

−−−またまたやってくれました−−−

 またまたやってくれました。ケージの底にすいてある,プラスチックのトレーを囓ってしまいました。そればかりか,思い切り引き裂いたように,10cm×60cmぐらいの裂け目ができてしまいました。
 そのままにしてぴたら,小さな怪我をしたようなので,さっそっく,新しいものに取り替えました。後日写真を掲載します。